歌词
刻まれる事を夢見てた
梦见了那件刻骨铭心的事
心が静かに剥がれてく
心脏被静静地剥开
恐れを知らない者は ただ美しく
因为那些不知畏惧为何物之人
きらきら光っているのだから
只是在那里就能闪着耀眼的亮光
とても嘘だとは思えない
我根本不认为这是在说谎
気持ちをどこかに捨てて行く
也不知道把自己的情绪丢到哪里去了
恐れを知らない僕ら 光の中で
因为不知畏惧为何物的我们
全てを気付いているのだから
在光芒中已经察觉到了一切事实
所以只能朝着那里前进了
僕はそこにしか向かわない
我也试着去发出耀眼的光啊
きらきら光っているみたいだ*4
不知何时开始泪流满面
涙が流れて始まったよ
心脏也在渐渐的融化
心が静かに溶け出した
不知何时会分别的恋情 我试着在我活着的时候
別れを知らない恋が 命の限り
让它也变得耀眼闪亮的
梦见了那件刻骨铭心的事
きらきら光っているみたいだ
心被静静地剥开
刻まれる事を夢見てた
因为那些不知畏惧为何物之人
心が静かに剥がれてく
只是在那里就能闪着耀眼的亮光
恐れを知らない者は ただ美しく
就此开始踏上充满悲伤的旅途了呢
きらきら光っているのだから
涙の旅路が始まったね
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