歌词
空は紅く染まり
被染成赤红色的天空
星は燃えて溶け出す
是那星体燃烧而后熔化的痕迹
積み上げた日々など
那不断堆积的日子
水に沈む木の葉のよう
如同沉入水中的落叶
永遠の正義など
永远的正义什么的
既にこの世にはない
在这世间早已不复存在
脳でうごめいてる
脑中不断浮现的
この感覚を信じて
只是那唯一信念
崩れゆくこの地平を
将要崩坏的地平线
抱いて 変革を刻もう
紧紧拥抱，刻上你我的痕迹
立ち尽くす背中には
拼尽全力背后
焼けた風が吹き抜けてゆく
吹过焦灼的风
涙流すだけじゃ
仅仅留下眼泪的话
きっと夜明けは来ない
黎明一定不会到来
だから君と
但是与你一起的话
千億の海を超えてゆこう
就算是漫无边际的大海也可以越过
コンパスも捨てて
即使前路的方向迷失
正義なら胸にあれば良いと
只要心中留下正义就好
混沌を進め
向着混沌进发
愛した景色さえ
就连心中所爱的景色
無数に引き裂かれて
也被无数次撕裂
いつか ココロ カラダ
究竟是从何时开始身体和心灵
それもバラバラになってゆく
都变得破碎不堪呢？
細い糸を手繰るような
在手中交织成的犹如细丝的信念
希望へのビジョン
汇聚成希望的愿景
つま先を濡らした泉の波紋 信じて
纵然脚底被水中波纹浸湿，我也坚信那份信仰
滅びゆくこの時間を
怎能用后悔来迎接
悔いで満たすくらいなら
即将毁灭的时刻
傷を負って倒れても
即使遍体鳞伤倒下
何か刻もうと戦うよ
也会将那份信念贯彻到底
費やした涙へ そっと
曾经留下的眼泪连同
夜明けを告げるレクイエムを
宣告黎明到来的安魂曲
千億の国も駆けてゆこう
奔向无数地方
コンドルと歌い
就连神鹰也随之高唱
微かな光 見つけるまで
直到寻觅到微弱光芒为止
大義などいらない
根本不需要什么大义
千億の思い 風に乗って
乘着千亿思绪的风
大地を駆ける
不断奔跑于大地
遥かな時を繋ぐために
为了与遥远的时光相连
僕らは歌う
我们放声高歌
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