歌词
懐かし空 雲は流れ
云朵在令人眷念的天空中流转
遠ざかってく想いの行方
思念的终点逐渐远去
夕が暮れ帳落ちる夜 幾億の星 落ちてく
夕阳西下夜幕降临 亿万繁星纷纷陨落
帰りし夢の終(つい)まで
你归来那时便是梦的终点
会いに来て
来见我吧
この手は強く
我会用力
用力握住这双手
強く握るわ
若是你在那里
あなたはそこにいて
有所触动的话就请回应我
感じるのなら応えてほしい
试着将十指紧扣 啊啊
重ねてみて ああ
渴望你能够将明日
誰のものなら許されるという
无家可归的我
明日(あした)の私を
以舍弃代替爱恋
見捨てるとして愛してほしい
在我不复存在之前
消えてしまう前に
雨声伴随着风的苦涩
雨音(あまおと)跳ねて風匂う
令封闭的内心愈加惆怅
微波荡漾着的河面映出相爱的残影
閉じこもった心憂う
迎来早晨的梦境随风摇曳
十が揺れ垂(しだ)る川面に映る連理の影 波打ち
无尽欢喜
朝には夢をなびく
我会用力
嬉しくて
用力甩开那痛苦
痛みは強く
那将我拥抱着的你
若是有所触动的话就请回应我
強く揺らすわ
试着紧拥上来 啊啊
私を抱く身体
请你恣意妄为令我一生难忘吧
感じるのなら応えてほしい
我会为你烙下印记
重ねてみて ああ
你若是悲伤的话 我想要给予你笑容
忘れられないくらいにしてよ
在你意识到之前
あなたを描くから
我已知晓触碰到的手是多么冰冷
悲しむのなら笑ってほしい
被遗忘的回忆变得苍白
気づいてしまう前に
飘飘零零四散飞舞
触れた手は冷たくて知った
变得那么那么的遥远
我已知晓触碰到的手是多么冰冷
白くなる 忘れじの想い
将一切掩盖后连叹息也接二连三
零れてく 想いが落ちてく
伴随着碎裂的思念随之降临
どこまでも どこまでも遠く
我将与你永别
触れた手は冷たくて知った
我看到了 樱花在飞舞
白くして 吐息ごと溢れ
我会用力
零れたら 想いが落ちてく
用力握住这双手
永遠のさよならをするわ
若是你在那里
桜が舞い散る この目に映った
有所触动的话就请回应我
试着将十指紧扣 啊啊
この手は強く
渴望你能够赋予我活着的意义
对现在身处于此的我
強く握るわ
直到最后一刻至死不渝
あなたはそこにいて
在我不复存在之前
感じるのなら応えてほしい
闭上眼睛 对 慢慢地就好
重ねてみて ああ
然后渐渐忘却
生まれたことに意味を与えて
你会逐渐变得什么都想不起来吧
今この私を
和我接吻吧
最後の時と愛してほしい
已经没有什么今后可言 所以只有现在
消えてしまう前に
我会选择你
目を閉じて そう ゆっくりでいい
不需言语 它会铭刻在你身上
我的伤痕
少しずつ忘れて
思い出すのもしなくなるでしょう
口づけして
いつかなどない だから今して
あなたを選ぶから
言葉はいらない あなたに残す
私の傷跡
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