歌词
「私は私」
作曲∶吉木絵里子
脚下的道路
歩いている今の道は
明明是自己梦寐以求的征途
いつか望んで来た道なのに
经历了一些风雨便面露踌躇
風が少し吹いただけで
这样的自己 实在令人厌恶
不安に思う自分が嫌い
那时心中的梦想
あの頃に見ていた夢は
光辉是如此的炫目
眩しいくらい輝いて
对未来曾经那麽地坚信
迷いなど 何もなく
甚至没有一丝的胆怵
信じてた遠くの未来
为何眼泪会
なぜに涙がこみあげて
夺眶而出
溢れるのだろう
因为我知道这是被给予的幸福
恵まれていてしあわせだと
一旦停下来
わかってる 立ち止まったら
我就不能继续前行
歩けなくなってしまうから
加油 路在脚下
頑張って 私は歩く
一起站上起跑线的同伴
已经摇摇领先在远处
一緒にスタートしたはずの
当她们的背影消失在地平线时
仲間はずっと先に行ってる
总认为迟缓的是自己的脚步
後ろ姿 見えない時
明知大家的梦想
自分の足が遅いと思う
和前进的步伐各有不同
それぞれが目指した場所や
但也有几乎被那份焦躁和不甘
そのスピード違うのに
所压倒的时候
悔しさと 苛立ちに
我就是我
負けそうな時もあるけど
没关系的
私は私なんだよね
只是想找人撒娇
大丈夫だよ
才这样说的
誰かにちょっと甘えたくて
虽然习惯故作轻松地笑着说
言っただけ いつも笑って
但其实我的脆弱 和大家没有什么不同
楽しげに振舞ってるけど
为何眼泪会
弱いのは みんなと同じ
夺眶而出
因为我知道这是被给予的幸福
なぜに涙がこみあげて
一旦停下来
溢れるのだろう
我就不能继续前行
恵まれていてしあわせだと
加油 路在脚下
わかってる 立ち止まったら
我就是我
歩けなくなってしまうから
无论是怎样的自己
頑張って 私は歩く
都有自己别人无法替代的地方
私は私なんだよね
生存在这个世界上
どんな自分も
一定可以找到适合我走的路
人は誰でもマイペースで
继续缓缓地...前行着
生きている きっと見つかる
私しか歩けない道を
もう少し ゆっくり歩こう
【 おわり 】
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