歌词
[01:28.25][02:39.91][03:08.44]ぶり返す残暑に打ち拉がれ
又回到了被残暑打败
[01:31.71][02:43.34][03:11.94]犇く倦怠
长时间的倦怠
[01:34.79][02:46.50][03:15.03]耳に木霊す虫時雨
耳边回荡的是虫鸣与时雨
[01:38.41][02:50.14][03:18.70]茜裂いて
茜草被撕裂的声音
[00:59.43][01:13.30][01:28.11][01:56.58][02:10.85][02:39.80][03:08.27][03:37.19]
在做什么啊我
何かしたかな僕
从相合伞上露出的肩膀
相合傘から食み出した肩
现实≧宏伟的理想
現実≧壮大な理想
看样子今晚的日记会变成暗淡的样子
今宵のダイアリーは暗澹になりそう
这就要结束吗?
これで終わりにする気かい？
神不会给你第二次机会
神は機会を二度くれない
枯萎变成深红色
から枯れる唐紅色だった
那一天那一夜曾经
あの日あの夜嘗て
在相爱的两人之间
障壁なんて在って無いようなもん
没有壁垒这样的东西
だってふたりは相思相愛
发誓共同这辈子在一起
誓ったろ共に歩こう一生涯
抓住我的后遗症
僕を捕らえる後遺障害
反正大家死后都是血肉块
皆死後は血と肉の塊
被报应也不足为奇
報われるのはそのみなしごハッチ
向月夜的星星祈祷只为了
月夜の星に祈るたったひとつ
赎罪
罪滅ぼし
为牺牲基础代谢和喜怒哀乐的牺牲 从热岛效应消灭
基礎代謝や喜怒哀楽を犠牲にヒートアイランドから入滅して
我会去接你 等着好了
迎えに行くよ待ってて良いよ
欺骗自己
自らを騙し騙し
「和我在一起的话只会遭到忌讳」
「私と居たら忌まわしいだけ」
现在也在信口开河
なんて今は恣意して熱を吹いてな
说大话、回转什么的
盥回しさ
只有被嘲笑的份吧
そんなもんは近い未来笑い話さ
又回到了被残暑打败
[02:53.98][03:22.49]例年より身に染みる秋風
长时间的倦怠
[02:57.63][03:26.26]終わらぬ夜更かし
耳边回荡的是虫鸣与时雨
[03:00.81][03:29.45]天を仰ぎ穴惑い
茜草被撕裂的声音
[03:04.39][03:33.01]君を 思ふ
比往年更刺骨的秋风
典型的な点景でしかない
在永不结束的夜晚
取るに足らない存在でしがない
看着天空迷茫
塞がらない開いた口
又想起了你
何でそんなに愛他主義
只有典型的点景
神頼み
没有微不足道的存在
甲斐なくまた涙飲み夢に見る徒花の実
堵不上的嘴
貴女は神だ仕方なし
为什么那么爱他主义
だって僕は人間だし形無し
求神保佑
踏締めた落葉無着色
在没有意义又流泪的梦中见到了徒花的果实
心は滅茶苦茶ムシャクシャSURE SHOT
你是神没办法
未だラブジュースを搾取する白昼夢を例の昨秋からずっと見てる
可是我只是人类
本当は所構わず泣きたいがまだ胸にある僅かな期待
踩着褪去颜色的落叶
だって貴女が何処に居るか知ってるもの
心情杂乱无章 SURE SHOT
言わずもがな季題に貴女を感じる
现在在榨取爱的果汁 这样的梦从去年秋天一直在做了
乾いた葉の上 丑三つ時口火を切る唇
其实真的很想哭 但是心里留下一丝期待
捨て去る矜持 哀訴する愛想 回顧する邂逅 内包する愛憎
因为 不管你在哪里我也能知道
白馬に跨った騎士ばりにかちこみたいアブない帳
不言自明 能在季題感觉到你
是非 貴女からは動けないのなら僕が手を差し伸べるから掴んで！
干燥的叶子上 午夜开始裂开的嘴唇
专辑信息