色は匂へど散りぬるを-TOS Remix

歌词
色は匂へど いつか散りぬるを
花开花落 终有定时
さ迷う事さえ 許せなかった・・・
芬芳馥郁 难留尘世
(抹)
蝶が見た夢の中
在化蝶的梦中
罪か否かと尋ねる花占い
问花占我心是否有愧
弱さ知らず腕の中
不肯示弱的臂弯里
抱かれた香りに代わりはない
怀抱的花香永无法代替
やまびこのように独りごちる
如同山谷一般自言自语
初めて零した吐息を聞く
吐出最初的叹息
宵を越した問いを解いてなお
即便彻夜难眠思来想去
想い焦がして何度でも恋に落ちる
结局更是深陷感情之中兀自焦虑
(色は)言葉じゃ伝わらず
光靠言语表达不尽
それゆえ二人は儚く
故你我二人聚散难定
全てが咎だと知ってもまだなお
即便知道这一切都是错误
見つめ合う瞳は硝子
也无法忘掉你晶莹的眼睛
偶数枚目の花びらつまんで
摘下偶数枚花瓣
安寧と懺悔の間で待ってる
静静等待着 忏悔和安宁
难舍难离 且不要弃我而去
離れられない 離せはしないと
思念如焚 我心中波涛泛起
抱く思いは 心を躍らせるばかり
花开芬芳 终有散尽之日
心知无暇留恋 却仍然驻足不行
色は匂へど いつか散りぬるを
怪我孱弱 因此被人怜爱又被遗弃
さ迷う暇はない けれど後退り
恶魔将我 温柔地玩弄于股掌
甘えるか弱さと 甘えられぬ弱さで
悪夢が優しく私を弄ぶ
无数次梦见
(らっぷびと)
剥离般的酩酊
何万回目の夢を見てる
在香气封闭的 有限的永恒中旅行
剥離させるような酩酊
空与海 同无常的风铃声共舞 雪与樱
匂いさえ閉じ込めて永久に思わせる有限を旅する
开始与结束如同表里 终是尘土
空と海 無常の風鈴の音に舞う 桜と雪
就宛如连成一条线落下的雨滴 不用去在意
終わりと始まりは表と裏 塵芥
生则美丽 凋谢之际亦如此
一縷に添う雫の様な絡繰など気にするな
看透生死
(色葉)萌えて美しい 散り際すらも慈しむ
如今又堕入无数次的梦境
見尽くしてきた生と死
今日も何万回目の夢を見る
若是能忘掉一切不闻不问该多好
我深深知晓 那香气回转的往复梦境
(ytr)
(傲然盛开) 花朵交织 思念之苦是一瞬的美丽
見て見ぬ振りが出来るならどれほど救われる
(知晓这一切之时) 或许已经太晚了
香りが狂わせ繰り返す夢の中 誰よりも理解していても
静静吐露的话语无人倾听
健気に咲いた花々に重ねた 思いの苦しさが刹那の美しさ
温柔地 被束缚 独自饮下 恋爱的焦急
それを知るには遅すぎたのかもしれない
祈祷着
静かに吐露した言の葉はまだ聞こえない
这一切都不是幻想
優しさに金縛り 恋い焦がれただ飲み込まれる
尽管自我任性 仍然这样祈祷着
この全てがきっと
花开芬芳 终有散尽之日
幻想ではありませんようにと願ってしまってる
记忆虽短 思意绵绵难绝
身勝手な我儘と分かっていながらただ祈る
宿命难逃 无妨纵情开放
凛然忘我 宛如时河长流
色は匂へど すべて散りぬるを
短き記憶に 溢れる想い
枯れゆく命よ 儚く強くあれ
無慈悲で優しい 時のように
专辑信息
1.色は匂へど散りぬるを-TOS Remix
2.Sign of Stars
3.天狗の落とし文
4.君だけのアタラクシア
5.星の器
6.ヒトリシズカ
7.無限のファンタジア