歌词
明明连倾吐的叹惋
吐き出した ため息さえ
都在温暖着我的心
この胸を 温めてくのに
依旧倍感孤单
(闭上双眼 事物渐渐浮现)
さみしくて
温度至极 让时间也化作细砂
(亲临着 放飞自我的梦)
(眼を閉じて 視えるもの)
在悄然花开的恒温之夜中
時間も砂に変わる温度
传出刻划准时的节拍
(身勝手な 夢を視る)
已经不能继续犯错了
静かに咲いた夜の温度で
确实 那本应紧密相牵的手
已然无法维持 如同钟表上的指针
正しい時を 刻むリズム
永远不会重叠
もう 間違う事も できないまま
虽然在梦里有时也是清醒的
但是 时间静止了
確かに 繋いでいたはずの手だった
又只有孤单一人 只想就这样安然睡去
もう だめだね まるで時計の針
重ならずに
直击深埋内心的忧虑
明明一直紧绷着神经
夢なら 醒めることもあるはずだけど
却感到身心愉悦
もう 止まった 時間ごと
(闭上双眼 事物渐渐浮现)
ただ独りきり 微睡んでいたいだけ
被时间追逐 轻盈舞动的暗影
(亲临着 放飞自我的梦)
stop stop the time...
跃入波谷浪花绽开的夜晚当中
映出皎洁月光的绯红
飲み込んだ 憂鬱まで
已经完全无法追上了呢...
この首を 締め付けてくのに
因此 那似曾微微震颤的双手
是啊 将再次像时钟的指针一样
嬉しくて
交错而过
若是能在梦中多受些伤该有多好
(眼を閉じて 視えるもの)
那已然逝尽的时光
時間に追われ踊る影は
也只好忍痛并欣然接受了
(身勝手な 夢を視る)
波間に咲いた夜に飛び込む
在昨日和明日之间
致其毁灭的可能性渐渐浮现
眩しい月を 映す赤に
两个人的手 如今
もう 追いつくことは できないから
终又相逢 不断地挥着手 挥着手
无法再度回到过去
微かに 震えていたような手だった
确实 那本应紧密相牵的手
そう まただね まるで時計の針
已然无法维持 如同钟表上的指针
すれ違って
永远不会重叠
虽然在梦里有时也是清醒的
夢なら もっと傷ければよっかた
但是 时间静止了
もう 終わった 時間だと
又只有孤单一人 只想就这样安然睡去
ただ受け入れて 微笑んだ 痛いほど
rewind the time...
昨日と明日の間には
壊れかけた 可能性が 浮かんでいた
2人の手が今
出会って また手を振る またね
*二度と戻らない*
確かに 繋いでいたはずの手だった
もう だめだね まるで時計の針
重ならずに
夢なら 醒めることもあるはずだけど
もう 止まった 時間ごと
ただ独りきり 微睡んでいたいだけ
stop stop the time...
专辑信息
1.deadlock breaker
2.HANDS
3.And There Were None
4.systematic machine No.1
5.LAST VOICES
6.RUN RUN RUN
7.number and suit
8.A PHILOSOPHICAL LOVE
9.water me
10.suit and number