歌词
ここへおいで まねくこえが
请向这边来吧 那道声音 如此召唤道
くらいもりの なかへどうぞ 誘う声
向更深处前行 密林之中 乃是诱惑之声
かたちのない さがしものは
向所寻觅之物 虚渺无形
ふかいもりの なかにあると 信じているね
坚信着 它就存在于 这深邃的森林之中
ここへきたら かえれないよと
若前往此处 便无从转圜
とおりすぎる ひえたかぜが 囁いてた
裹挟寒意的劲风 絮絮低语 自身侧流过
ときをとめた なくしものは
将时间停止的 遗忘之物
ふかいもりに いまもずっと 眠っているよ
如今也一直 在这深邃的森林中 沉眠着呢
おいでおいで かえっておいで
来吧 请过来吧 予此间以回眸
このさきには ほしいものは 何も無いよ
你所渴求之物 在这前路之上 着实不存在呢
どこへいくの どこへいくの
是要前往何方?去往何处?
その先には 何があるの?
这前方 究竟又有着什么?
这如沙暴般
砂嵐のように
充盈着噪声的夜晚
ノイズ交じりの夜が
化作流星之砂
星の砂に変わって
潇洒利落地 散落在这暗幕之中
闇をさらさらと零れ落ちていく
在抵达之时
感受到了什么?
辿り着いたら
触及那闪光的碎片
何を感じるだろう?
混沌地 于黑暗中闪灼 融汇其间
光る欠片に触れた
那即是传说
闇がくらくらと燻らせ融けゆく
并没有切实之形
那是无限的理念
それは物語
亦是永世增长的“真理”
その形を持たない
在暴风肆虐的夜里
それは無限のイデア
在甚嚣尘上的夜里
ひとつふたつと増え続けるこたえ
在光芒闪现的夜里
烨然生辉 寻觅真实
嵐の夜に
依然在 不停地闪耀....
ノイズ混じりの夜に
永远如此...
光瞬く夜に
四顾 皆是迷途
輝き続ける真実を探して
破晓 无从觅得
また繰り返して…
请向这边来吧 那道声音 如此召唤道
向更深处前行 密林之中 乃是诱惑之声
ずっと…
忘却荏苒光阴 孜孜寻求之物
坚信着 它就存在于 这深邃的森林之中
普遍の迷路
若前往此处 便无从转圜
見つからない夜明け
裹挟寒意的劲风 絮絮低语 自身侧流过
将时间停止的 遗失之物
ここへおいで まねくこえが
如今也一直 在这深邃的森林中
くらいもりの なかへどうぞ 誘う声
探索着虚伪 追求着无限
ときをわすれ さがすものは
舍弃去迷茫 寻觅着真实
ふかいもりの なかにあると 信じているね
这如沙暴般
ここへきたら かえれないよと
充盈着噪声的夜晚
とおりすぎる ひえたかぜが 囁いてた
化作流星之砂
ときをとめた なくしものは
潇洒利落地 散落在这暗幕之中
ふかいもりに いまもずっと
在抵达之时
感受到了什么?
虚偽を探して 無限を求めて
触及那闪光的碎片
迷いを切れ捨て 真実を探して
混沌地 于黑暗中闪灼 融汇其间
那即是传说
砂嵐のように
并没有切实之形
ノイズ交じりの夜が
那是无限的理念
星の砂に変わって
仅在业已经历的夜中递增的 所谓“真实”
闇をさらさらと零れ落ちていく
在暴风肆虐的夜里
辿り着いたら
在甚嚣尘上的夜里
何を感じるだろう?
在光芒闪现的夜里
光る欠片に触れた
继续闪耀
闇がくらくらと燻らせ融けゆく
寻觅着虚伪 探索着无限
凝视着光芒 追溯着真实
それは物語
その形を持たない
それは無限のイデア
越えた夜だけ増え続ける真実
嵐の夜に
ノイズ混じりの夜に
光瞬く夜に
輝き続けるため
虚偽を探して 無限を求めて
光を見つめて 真実を探して
专辑信息