暮れ六つ(东方绯想天より“暮色苍然”)

歌词
那是熊熊燃绕太阳的火红
それは 燃ゆる陽の赤
是对故乡思念的颜色
郷に名残の色
天空之上 月影皎洁
空は いま月影の
悠悠然 映射着
ゆるり ゆるり 届く
夜色中凝望明月的男子
焦急地等待着夜幕降临
汝 月夜月男
跨越了夜空的帷帐
急ぎ 宵を待たず
在绯色的天空中闪耀
夜の帳を越えて
那是晕染在天边的云霞
緋色の空に耀う
赠与故乡的歌谣
胧月夜下 露色微重
それは 滲む霞が
轻轻飘荡 回响
郷に贈る調
雨落下转瞬即逝
朧 夜露を纏い
如此便将伞收起
ふわり ふわり 響く
轻轻梳理长发的柔风
像怜爱的指尖
雨は 降るとも見えじ
渐渐拉长的影子
なれば傘を畳み
仿佛和繁星手拉着手
髪を梳る 風
仰首看见的远方
愛おしむ指のように
看呐 满眼尽是橙色
伸びてゆく影は
星たちと手を繋ぐ
仰ぎ見る彼方
橙色が ほら一面に
专辑信息
1.暮れ六つ(东方绯想天より“暮色苍然”)
2.诗をひとつまみ(东方绯想天より“冷吟闲酔”)
3.恋と水と石炭と(东方非想天则より“悠久の蒸気机関”)
4.金と银の沈黙(东方绯想天より“地の色は黄色”)
5.水彩人形(东方非想天则より“人形のある风景”)
6.闲话休题(东方绯想天より“甲论乙驳”)
7.空の间に间に(东方星莲船より“感情の摩天楼”)
8.未だ禁じられずにいる游び(东方绯想天より“嘲りの游戯”)
9.针は小さけれど饮めず (东方星莲船より“小さな小さな贤将”)
10.最后の神殿(东方地霊殿より“ラストリモート”)
11.最后の神殿(SE入り:崩壊アレンジ)
12.暮れ六つ(カラオケバージョン:BPM=78)
13.临界业火(东方星莲船より“法界の火”)