歌词
编曲:JeetSingh
春意阑珊的街道上
清风为其抹上新季节的色彩
春色 名残りの街で
纵然指尖停驻于翻转的日历
風が季節を塗り替えていく
却无法留住悄然流逝的时光
新一轮夏季 将要来临了
カレンダーめくる指を止めても
阳光从窗外倾注而下
時の流れは止まることなく
让清冷的房间 充满了暖意
将那承载着回忆的光之舟
もうすぐ新しい 夏が来るよ
锁进心房 稍稍外出踱步吧
新一轮夏季 将要来临了
如同天真无邪的孩童般
窓から注ぐ陽射しが
两人相伴 总是欢声笑语
温もり消えた部屋を満たして
再度邂逅之日就要到了啊
又能够做着相同的梦了呢
思い出乗せた光の船に
新一轮夏季 将要来临了
鍵をかけたら少し歩こう
那即是所谓的恋爱 时至今日我才恍然大悟
然而我最为珍爱的你 却不在我的身旁 啊啊……
もうすぐ新しい 夏が来るよ
春意阑珊的街道上
清风为其抹上新季节的色彩
纵然指尖停驻于翻转的日历
無邪気な子供のように
却无法留住悄然流逝的时光
いつも二人は笑ってた
今年也是如此 夏季将至
もう一度会える日が来るのかな
同じ夢を見られるのかな
もうすぐ新しい 夏が来るよ
あれが恋だということ やっと分かったのに
何より大切なキミが そばにいないなんて ああ
春色 名残りの街で
風が季節を塗り替えていく
カレンダーめくる指を止めても
時の流れは止まることなく
今年も変わらずに 夏が来るよ
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