歌词
刺破暗红天空的月色 映照着仰望夜空的你
茜色の空に月が刺して 見あげた君を染めていく
晚风中隐约可闻 妖精的振翅声
夕凪風の中 妖精の羽音 掠れた声
夜宴开始了 低吟的黑暗 必会将你俘获
为了不害怕 就闭上眼 牵着手好了
始まる宴 囀る闇が きっと君を虜にする
被带着苍蓝微笑的夜之王注视着 你深深俯下头来
怖く無いように瞳を閉じて 手を繋いで
~把我的心的碎片分给你一个,所以请别放开我好吗~
聚起缠绕在发丝间的光 步向那幽林深处吧
蒼に染めて微笑む夜の王 見つめた君は俯いた
横渡湖水的白鸟与王子 在水面上泛起涟漪
~心の欠片一つあげるだから離さないでね~
那是久远久远以前的故事 在古老的城里至今仍盛开着蔷薇
睡眠魔法带来的是虚假的爱
髪に絡む光を集めて 深い森を歩いて行こう
夜宴曲终人散 即使我也终将迷失于那低吟的黑暗中
湖渡る白鳥と王子 水面に揺れる
还是闭上眼 牵着手 就这样长眠吧
永远置于身边……
それは遠い遠い昔の話 古びたお城に今も咲く薔薇
眠りの魔法が導いたのはまやかしの愛
終わり逝く宴 囀る闇が いつか僕を惑わせても
変わり果てた姿に瞳を閉じて 手を繋いで
ずっと傍に置いて…
by:凯风快晴
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