歌词
あの空の彼方へ
我梦见了
飛んで行ける日を夢見て
终能飞向 天空远方的一天
あの宇宙の彼方の月を
那宇宙尽头的明月
あの空の彼方は
高悬在无垠天空的远方
今もまだあの日と同じ
现在 仍是与那一天无异的模样
あの宇宙の彼方の
倾慕于 宇宙尽头的
月に焦がれる
那一轮明月
月光隐匿的夜晚
月の見えない夜に
一个人 仰望天空
独り空を見上げて
悲恸歌颂的故乡
悲しく歌う故郷は
被暗夜所笼罩
闇夜が包んでいる
而当月光皎洁的夜晚
月の明るい夜は
仰望星罗棋布的天幕
連れ立ち空を見上げ
只有对那难以归去的故乡
帰ることなき故郷の
祝福的祈愿 长留心间
幸せを祈るだけ
轻轻撷起 一束油菜花
菜の花を一つだけ手折り
挥向夕暮照晚的长空
夕暮れの空に翳して
斜阳西沉 蟾宫娇颜随之浮现
日は沈み月が顔を覗かせ
夜幕降临
夜が来る
我梦见了
终能飞向 天空远方的一天
あの空の彼方へ
端居宇宙尽头的明月
飛んで行ける日を夢見て
怀抱着 终有一天
あの宇宙の彼方の月へ
得以归去的思念
いつかは
在泪水 将黎明破晓之际
帰る日を想って
朝着朦胧隐褪的黯月
涙に暮れる夜明けには
静静地 探出手掌
沈んでゆく月に
难以抵达的故乡
ただ手を伸ばす
今宵 依旧于夜空闪耀
一语不发 驻足仰望的我
届かない故郷
无论何时 都仍旧怀抱着
今宵は空に輝いて
那一份思念
ただ見上げる私
飞向天空远方的一天
ずっと想っている
究竟何时 才会到来？
いつまでも
如果这份祈愿 得以实现
あの空の彼方へ
就让我朝着 那皎洁的明月……
飛んで行ける日はいつだろう？
この願い叶うのなら
輝く月へ
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