歌词
赤色的光 在闪烁着
点滅してる赤い光
从雪白的指尖 洒落而下
白い指先 零れ落ち
为什么 你从那边消失不见了呢
どうして アナタはソコにいないの
被境界所吸引 伸出了手
ひかれた境界 手を伸ばす
明明相信着能一直在一起
所谓永远 突然间就被宣告终结
ずっと一緒と信じていたのに
你已经不在了
永遠は唐突に終わりを告げた
就连行走都那样不安
アナタがいないと
于黑暗之中 彷徨
歩くことさえ覚束無い
就算多么诚心地 诚心地 祈愿
暗闇の中 彷徨う
无论如何也传达不到你那边去
就算无法再一次 再一次 与你相见
どんなに強く強く 願っても
也要将你 将你 持续地追寻 一直下去
アナタの元に届かないとしても
意识逐渐稀薄 汽笛在鸣响
たとえ二度と二度と 逢えなくても
被撕扯的悲痛
アナタをアナタを 探し続けてる ずっと
这是惩罚的话 就请告诉我吧
悄悄靠近的 寒意 孤独的意义
薄れていく意識 響くサイレン
「原来如此、这就像是一出喜剧呢」
ひきちぎられた悲しみ
难看地匍匐在地 低声细语
明明现在马上要赶快地 赶快地 走起来
これが罰なら どうか教えて
身体却像被缝住了那样
忍び寄る 冷たい 孤独の訳を
若有一天一切的一切 都消失也罢
「成る程、これは喜劇のようね」
忘不掉那 温暖的 唯一
無様に這い蹲り 囁く
就算多么诚心地 诚心地 祈愿
无论如何也传达不到你那边去
今すぐ早く早くいきたいのに
就算无法再一次 再一次 与你相见
身体は縫い付けられたようで
也要将你 将你 持续地追寻 一直下去
いつか何もかもが 無くなっても
这份思念 到了发狂的程度
忘れない ぬくもり 唯一つ
这幅身躯 即使腐朽 也要追求下去
どんなに強く強く 願っても
アナタの元に届かないとしても
たとえ二度と もう二度と 逢えなくても
アナタをアナタを 探し続けてる ずっと
この想いは 狂おしいほど
この身 朽ちるまで 追い求める
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