歌词
冷たく澄んだ空気が春の風に流されて
【冰冷又清新的空气 随著春风而流动】
私は何時も通りに夜空を彷徨う
【我又再一次如常地 在夜空里徘徊】
今年の桜も咲く季節がやって来るわ
【今年樱花盛开的季节也快将来临了】
君と出会った頃を思い出すの
【使我回忆起跟你相遇的时候】
ひらり舞踊る桜の華よ
【飘飘地 舞蹈著的 樱之花朵啊】
月の光浴び狂い咲け
【在月光之下 疯狂地开放吧】
この現世の儚き運命
【把今生今世 虚无的命运】
今宵は忘れて
【於这一晚忘清光】
君の名前をそっと呟く
【再低声说起 你的名字】
胸に残る小さな痛みは
【留在心里的那份微小痛楚】
ずっと消えなくて何も解らず
【一直都消不去 甚麼都不知晓】
夜空を走った
【思念划破了夜空】
君の周りの空気はどこか違って見えたの
【你觉得周围的气氛 哪里有不一样吗】
瞬間心奪われて君を追ってた
【瞬间心灵就被夺走 而去追随著你】
初めて人との出会いに運命感じて
【跟初次见面的人相遇而体会到命运】
心の奥で何かが弾けたわ
【心里似乎冒起一种强烈感觉】
夜に咲き誇る深紅の華よ
【在夜里 盛开著的 深红花朵啊】
月の光浴び艶やかに
【在月光之下 艳丽地伫立著】
この現世の儚き運命
【把今生今世 虚无的命运】
全てを抱いて
【全都抱紧在怀里】
君の名前をそっと呟く
【再低声说起 你的名字】
胸に刺さる小さな痛みを
【刺穿胸口的那份微小痛楚】
これが恋なのと気づいた頃には
【直至察觉到这 原来就是恋爱】
全てが遅かった
【一切已经太迟了】
手のひらに残る確かな
【我感受到 在手里】
君の温もりを感じて
【你确切地留下的温暖】
過ぎ去りし時は戻らぬ
【流逝的时间并不复返】
ただ後悔だけを残して
【留下的就只有后悔】
月夜に舞散る桜の華よ
【在月夜 散落著的 樱之花朵啊】
私の涙包み隠して
【把我的眼泪 遮掩并隐藏著】
この現世の儚き運命
【把今生今世 虚无的命运】
全てを流して
【全都抛之於脑后】
今は物言わぬ命の果てよ
【沉默的生命 在其尽头】
伝え切れぬ想い湛えて
【现在满是传达不尽的思念】
この美しき桜の華を
【把这朵美丽的 樱之花朵】
宵闇に隠して
【隐藏於宵暗之中】
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