歌词
止まない雨が東の空を濡らす真夜中
被下个不停的雨打湿了的东方的天空的黑夜里
冷めない予感は“神様の仕業”と悪戯に笑った
恶作剧地笑着说“天意如此“这样的预感从未消失
花开又谢了 也没有约定过
[03:36.53]花は咲いて散り 約束もなく
只留下如毒药般苦涩的蜜
毒のような苦い蜜だけ残す
随波逐流 没有目的地
[03:46.27]時は浮き沈み 行先もなく
心与风景都如风一样改变了
風のように心も景色も変えてしまうの
什么时候 这个时间的某个瞬间会属于我的
当我察觉的那一天 一切都
いつか この世界のどの瞬間も私のもので
喂 什么时候 这个大地的某个生命将成为我的东西
そんな気がしていた日々 全てが ねぇ
即使一切都将逝去
いつか この大地のどの生命すら私のもので
即使如此也不畏惧 若是自己所舍弃
全て去っていくとしても それでも
那样的话没有失去任何东西 什么都没有吧 所以现在
不要迷茫了 毫不迟疑地将自己投身到闪亮的海里游泳
恐れないで 自分から捨てたのなら
每分每秒将逐渐靠近的明日握在手里
失うものは何もない 何もないでしょう だから今は
花开又谢了 没有约定过
迷わないで 容赦なく叩きつける閃光の海を
随波逐流 没有目的地
泳いだら 毎秒ごとに近づく明日を手に入れる
只留下荆棘般的 这股悸动
并不是因为敌人或同伴的关系 现在的我只想游戏人间
棘のように残る この胸騒ぎ
终于在不断轮回的季节中有了结果
敵も味方もなく 今は戯れていたいだけ
若放下一切就是世人所说的罪恶
不要畏惧明日的到来 那片天空在不知不觉中染上了夕阳
やがてまた廻り廻る季節の果てよ
还差一点 还差一点就可以企及到的明日
諦めることが罪だと言うなら 明日を
我依然相信着 崭新的明日会到来
恐れないで あの空にいつの間にか斜陽が射して
あと少し あと少しで手の届く明日を目指してる
私まだ信じてる 新しい明日を
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