歌词
長い夜に哀れをそえて......
夜晚漫长更添哀伤……
開いた目に映るのは、
映于双眼的是,
素肌に触れた生と死。
触及皮肤的生与死。
銀の感情が流れている。
银色的感情流逝而去。
飼い馴らされた狂気なら、
被驯服的狂气，
ほんの些細な言葉で蘇える。
只需只言片语即会复燃。
顔を上げる。牙剥いて叫ぶんだ。
昂起头。露出尖牙咆哮着。
知らない記憶の奥底に
未知的记忆深处，
もう少しで届きそうだから、
似乎还有咫尺即可触及，
流れるままにして。
就放任它流走吧。
すぐ先の今を迎え入れよう。
去迎接近在眼前的现在。
夜空見上げれば、
仰望夜空，
ほら、月が落ちてくる！
看吧，月亮正在坠落！
貴女へと突き立てる、
对你的那份，
銀の詩のようなのこの感情。
如银之诗篇一般的感情。
なぜか懐かしい気がして、
不知为何有种怀念的感觉，
ほんの少し途惑ってしまうよ。
却又有一点迷惘。
美しい月の輪を、
美丽的月轮，
そして引き摺り下ろす運命がいい。
就算有着陨落的命运也好。
いつかこうなる事、
何时会发生这样的事，
望んで繰り返してしまう事。
不断地期待着。
ずっと前に夢の中で見た光景だったんだ。
是很久以前在梦中见过的景象啊。
すごく似てるんだ。
和那非常地相似。
甘い香り、風が運んだ。
甜美的香味，随风而来。
足りなかった欠片だった。
是残缺的碎片啊。
ささやかな贈り物が想像させる、すべて。
简单的礼物就是能想起的全部。
重なる記憶を眺めれば、
回顾重叠的记忆，
曖昧に浮かびあがる姿。
模糊浮现的身姿。
少しだけ勇気を、この先の過去を、
如果有些许的勇气，在这之前的过去，
きっと手にしよう。
一定会伸出手的吧。
夜空見上げれば、
仰望夜空，
ほら、月が落ちてくる!
看吧，月亮正在坠落！
貴女へと突き立てる、
对你的那份，
銀の詩のようなのこの感情。
如银之诗篇一般的感情。
なぜか懐かしい気がして、
不知为何有种怀念的感觉，
ほんの少し途惑ってしまうよ。
却又有一点迷惘。
美しい月の輪を、
美丽的月轮，
そして引き摺り下ろす運命がいい。
就算有着落下陨落的命运也好。
いつかこうなる事、
何时会发生这样的事，
望んで繰り返してしまう事。
不断地期待着。
ずっと前に夢の中で聴いた筈だったんだ。
是很久以前在梦中见过的景象啊。
でも、忘れていたんだ。
但是，已经忘却了。
長い夜に哀れをそえて......
夜晚漫长更添哀伤……
開いた目に映るのは、
映于双眼的是,
素肌に触れた生と死。
触及皮肤的生与死。
銀の感情が流れている。
银色的感情流逝而去。
羽ばたき始めた想いは、
从振翅开始即抱有的想法,
もう二度と離れないよう
再也不会分离，
この世界をひとつにする能力。
让世界成为一体的能力。
月はすぎそこに！
月亮就在那里！
貴女へと突き立てる、
对你的那份，
銀の詩のようなのこの感情。
如银之诗篇一般的感情。
どうか叶えられるように、と祈りながら、
请让它实现吧，这样祈祷着
もう迷いは捨てて。
已经舍弃了迷惘。
美しい月の輪を、
美丽的月轮，
そして引き摺り下ろしひとつになる。
让她陨落，成为一体吧。
いつかの約束は、ようやく今。
不知何时的约定,现在终于，
月とともに満ちる。
如月一般圆满。
ずっと前に夢の中で見た光景だったんだ。
是很久以前在梦中见过的景象啊。
現実(げんじつ)になったんだ。
终于成为现实了。
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