歌词
『喂，那边的那位小姐
『ちょっとそこのお嬢サン
不来说些爱的话语吗？
愛を語りまセンか
难得有缘相遇在这月夜之下
月夜にめぐり逢ったこの縁に
琉璃苍美的眼睛
映着月光的银发
流麗蒼美の瞳
今夜的你比谁都要闪耀动人
月光 照らす銀の髪
最近每晚都会出现
今宵の誰よりも輝いております
夜雾中恐怖的幻影
要是让你遇到危险就不好了
昨今夜な夜な現れる
虽然有些冒昧，就请
夜霧の幻影の恐怖が
允许我带着爱的话语
もしも貴女を脅かすならば
陪伴在你身边，护送你回去吧』
“啊，真开心呢，今夜我的伴侣就是先生你吗？
僭越ながら私
呐，就让我们一起渡过这诱人的幻想(浪漫)的一夜吧”
愛の語らい序でに
相遇竟是如此的突然
貴女の行先へお供致しましょう』
两人在月光之下相互吸引
月夜里饥饿的睁着阴暗双眼的狼的气息
“嗚呼、嬉しいわ 今宵の私のお相手は貴方？
今夜也在继续地找寻
ねえ、過ごしましょう 蠱惑的で幻想的な一夜を”
那咄咄逼人的爱情
依然没有人觉察到藏在这假面之下的本性
出会いは唐突ながら
今夜也在渴求着猎物
月明かりの下 惹かれ行く
『在草木也已睡下的
深夜里外出的你
月夜に飢える昏い眼をした狼の気配は
到底在想着去什么地方呢』
“总之请你不要在意
押し付けがましの愛は
揭露淑女(Lady)的秘密
今宵も向かう先を探す
难道不是绅士(你)所不该做的事情？”
『正因为是绮丽的月夜
その仮面の下に気づかれることも無いままに
才不得不更加小心
今宵も獲物を求め…
那每一夜都会出现的杀人鬼(Serial killer)』
“那种在月光的静谧下
还吵吵闹闹的家伙
『草木も眠る夜更けに
把他抹杀掉什么的就没问题了吧？”
外を出歩く貴女
『啊，这可不行呀 说出这种恶意地挑衅杀人鬼的话』
そもそも何処へお出ででしたか』
“呐，但是杀人鬼(她)不是只在胆小的人的面前才敢出现吗？”
相遇竟是如此的突然
“どうかお気になさらずに
两人在月光之下相互吸引
淑女の秘密を暴くのは
月夜里饥饿的睁着阴暗双眼的狼的气息
紳士にあるまじき行いではなくて？”
在深沉的夜的静寂里
在蒙着雾的都市的灯光下
『月の綺麗な夜こそ
男人与女人共舞着，决定瞄准着彼此的要害
気をつけなければならないさ
今夜的猎物就在这里…
夜な夜な現れる殺人鬼に』
啊，人烟渐渐地散去
昏暗的街道，午夜二时
“月の照らす静寂に
背对着月光的杀人鬼终于亮出了獠牙…！
騒ぎ立てる者こそ
相遇若是如此的突然
消えて亡くなればよろしいのではなくて？”
那么在刹那之间就是别离
月夜之下诡笑着亮出绯色双眼的狼的身姿
手里的匕首映着月光
『嗚呼、イケナイよ 殺人鬼を悪戯に駆り立てる言葉』
伫立着的杀人鬼(Serial killer)
“ねえ、怯え惑う者にこそ殺人鬼は現れるそうよ？”
完全无法得到满足地，很快又开始了游荡
今夜的猎物又在何处呢…
出会いは唐突ながら
月明かりの下惹かれ行く
月夜に飢える昏い眼をした狼の気配は
深まる夜のしじまに
霧満ちる都市の灯の中で
男と女は踊る、互いに狙いを定めて
今宵も獲物はそこに…
ah_ 人気も途絶えた
暗い、通り、午前二時過ぎ
月を背に殺人鬼は牙を剥いた…！
出会いも唐突ならば
別れも刹那の出来事
月夜に嗤う紅い眼をした狼の姿は
月を映すナイフを手に
佇む殺人鬼
けして満たされること無くやがては再び彷徨う
今宵も獲物は何処に…
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