無謀さえ美しく、華さえ灰になる

歌词
正因胸怀的期待 如此丑陋
醜い期待のせい
暗夜来临之际 才如此煎熬
夜が来る度 痛い
连眼前之物 也湮没于黑暗中
目の前さえも見えない
竟连自轻自贱的闲暇时光
我也无从拥有 我这般思索着
自己嫌悪の暇さえ
这种思绪啊 一直缠绕于心中
無いほど考えてる
待至何时 才意识到对你的爱意?
この想いのことばかり
这一句 随口说出的言语啊
就仿佛 能填满我内心空穴一般
好きだと気付いたのはいつ?
为何那真心的恋情
ポッカリ空いた胸の穴を
变得如此狼藉不堪?
塞ぐような 何気ない言葉
就连将其盘算
也觉如此卑鄙
本気の恋はどうして?
面具掩盖不下我的泪水
無計画になる
于是我将其抹却
計算することさえ
我不想让我看起来
ズルい気がして
在耍什么蹩脚的把戏…
我精心准备赋予于你的
仮面で隠しきれない
是被我反复擦亮的面具(言语)
涙拭う
其上曾刻画着的层层话语 被我一并抹去
下手な小細工と
怯懦与可能性
思われたらヤだから…
彼此错交缠杂
纵然我短暂而又绮丽
恍然的时光间 已于你的身旁
君に合わせて付けた
不知正伴随着 是谁人的身影
磨ききった仮面(ことば)を
此时的世界 仿佛已化作灰白
何度も書いては消した
正因鲁莽是发自真心
所以我才觉如此美丽
複雑に絡み合う
梦之世界之间 毫无坚实立足之地
臆病と可能性
薄薄面具无法隔断
自分でも儚く綺麗
我颤抖的声音
甘甜无比 却毫无意义的那些日子
いつの間にか君の隣
已被我亲手毁灭了吗?
私の知らない誰かさん
"获得"与"掠夺"
世界が今 灰色に見えた
不过是同种性质
但那终究是自然的选择
本気だからこそ
毕竟我仍尚存于世
無謀が美しく思う
"内心"之中的绮丽宇宙啊
確かな足場などない夢の世界
在那一日 业已化作飞灰
连地表之上的残存的一切
仮面では隠せない
也已变为装点过去的饰物
震えた声
壊してしまうの?
甘美で無意味な日々
何かを
得るということは奪うこと
それが当り前だろう
生きてるんだし
“こころ”の中の宇宙が
壊れた、その日
地表のものはもう
過去の飾りと化した
专辑信息
1.無謀さえ美しく、華さえ灰になる
2.無謀さえ美しく、華さえ灰になる(Instrumental)
3.胸の中で誰かが
4.胸の中で誰かが(Instrumental)