歌词
白い息が空へ消えていく はじまる夜を前に
白色的气息消逝在空中 在夜幕降临之前
冷たい風がキラリと 揺らす星
冰冷的风吹动着 闪耀的摇摆的星星
不知从何时开始 尝试描绘内心的梦想
いつの日からだったんだろう 描いた夢の中で
承载着内心的箱子们 变得空空如也
空になった 心浮かぶ箱たち
在长眠来临之前
漫步于那繁星的海洋
長い眠りを迎える前に
银色的世界中 留下逐渐淡去的脚印
瞬く星の海 走るの
雪花不断地落下 明天应该会有些改变吧
厚厚的云层的间隙中 露出皎洁的月光
広がる銀の世界 薄れていく足跡
冻僵的手指 伸向这边
降りつづいて 明日が少し 変わるよう
好像想要传达给我
厚い雲の切れ間に 輝く月の明かり
循环的季节再次来临 诞生了全新的我
かじかんでいた指先を 伸ばした
干爽的风不断地吹向远方
僕が届くように
越发混乱和令人烦恼的事情
现在看来 那只是单纯的怜爱
季節めぐる度に生まれる 新しい僕がいる
寒冷的夜晚 醒来的瞬间
乾いた風が運んだ 遠い日々
曾经相依的温暖 似乎仍有残留
湿润的眼中映射出难以忘怀的记忆
膨らんではしぼんでいった 悩みの種をひとつ
耳边环绕着那些过去的话语
覗き込むと それはただ愛しい
放眼望去 大地与星空融为一体
下次相遇的时候
寒い夜から目覚める瞬間に
在这里会看见全新的你
寄り添える温もり 残した
擦肩而过的人影重叠在这悄然来临的冬天
久久地 久久地凝视着
潤う瞳が写した 忘れたい記憶を
厚厚的云层的间隙中 露出皎洁的月光
語りかけて 聞こえぬようにこっそりと
冻僵的手指 伸向这边
見渡す限り広がる 星の海が溶かした
好像想要传达给我
次に出逢う頃にはもう 新しい
君がそこにはいる
すれ違った人影 いつかの冬 重ねた
いつまでも いつまでも 見つめてた
厚い雲の切れ間に 輝く月の明かり
かじかんでいた指先を 伸ばした
僕が届くように
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