歌词
蝉がぽとりと落ちて
蝉蜕时节
夏の響きが蘇る
盛夏的声响起伏
朽ち果てた腕 抱えて
我抱著腐烂了的手臂
君との日々を思い出す
回想起与你一起的点滴
“いつかは”なんて はしゃいで
“曾经”在脑海挥之不去
夏の畦道 暮れる夕陽
傍晚时分夕阳下的田间小道
繋いだ腕が離れて
我牵著分离开来的手臂
田んぼの悪魔 踊りだす
与田间的恶魔共舞
追いかけて 追いかけて
追逐著 追逐著
君の肩を捕まえて
抓住了你的肩膀
追いかけて 追いかけて
追逐著 追逐著
君の息に近づいて
逐渐靠近了你的气息
少し晴れた日曜日に
稍稍放晴的星期天里
外の世界へ連れ出した
我带著你去向外面的世界
君は少しはにかんで
你面露些许绯色
僕の袖口を捕まえた
轻轻地抓住了我的袖口
少し晴れた日曜日に
稍稍放晴的星期天里
君を騙して閉じ込めた
你受骗被关了起来
二度と元に戻せない
不会再回到原点了
君は一人で飛び降りた
你独自一人跳了下去
少し晴れた日曜日に
稍稍放晴的星期天里
外の世界へ連れ出した
我带著你去向外面的世界
君は少しはにかんで
你面带些许绯色
僕の袖口を捕まえた
轻轻地抓住了我的袖口
少し晴れた日曜日に
稍稍放晴的星期天里
君を騙して閉じ込めた
你受骗被关了起来
二度と元に戻せない
不会再回到原点了
君は一人で飛び降りた
因为你独自一人跳了下去
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