歌词
音の無い夜に 流れの早い雲が浮かぶ
四下寂静的深夜中 流连的云彩浮于天幕
空の色ひとつで 心は乱されていく
映于天穹的单调色彩 愈发的拨乱心弦
不起波澜的黑暗 引得难以名状的不安纠缠于心
穏やかな闇に 妙に 不安になったあとで
缓缓吹来的轻风 温柔的拂过脸庞
澄んだ風がそっと優しく 頬を撫でた
向着那洒遍每处的光芒的尽头
我编织着话语 寻觅今日的答案
突き刺すように 伸びる光の果てへ
宽阔的船儿 漂荡于这小小天地间
語りかけていた 今日の答えを探して
连何谓迷惘,都已忘却一空了么?
纵是孤身一人,但终有欢笑之刻不是吗?
大きな船に揺られ 小さな世界の中
守望着一切的点点星光 将进入梦乡的街市
迷う意味さえも 分からないでいるの
静静拥入怀中
独りきりでもいつか 笑っていられるだろうか
合上手掌 想一窥触碰到的欢乐
眠る街を見下ろす 星たちにそっと
然那其中 似乎仍看不到我应前行的道路
包まれ
为了填补空无一物的内心
我仍寻觅着那过往残梦的碎片 直至此刻
よろこびに触れた 手のひらを覗き込んでみても
无情流逝的光阴 不知为何显得可怖
僕が行く路は 見つかりそうにもない
只是一味的焦虑着 想做些什么改变明天
如波浪般回荡的思念 却全然无从追溯
空になった心 埋めるように
因而我于心责难着 如此一事无成的自己
夢の欠片を 集め続ける 今でも
宽阔的船儿 漂荡于这小小天地间
连何谓迷惘,都已彻底淡忘了么?
何となく過ぎていく時間が 怖いくらいに…
纵是孤身一人,但终有展露笑颜之时不是吗?
ただ焦っていた 明日を変えてみたくて
守望着一切的点点星光 将进入梦乡的街市
繰り返す思いの波に ついていけなくて
自指缝间溜走的光阴 不知为何显得可怖
僕は責めてしまう なにもできない自分を
只是一味的焦虑着 想做些什么改变明天
如浪潮般回荡的思念 却全然无从追溯
大きな船に揺られ 小さな世界の中
因而我于心责难着 如此一无所成的自己
迷う意味さえも 分からないでいるの
独りきりでもいつか 笑っていられるだろうか
眠る街を見下ろす 星たちにそっと
何となく過ぎていく時間が 怖いくらいに…
ただ焦っていた 明日を変えてみたくて
繰り返す思いの波に ついていけなくて
僕は責めてしまう なにもできない自分を
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