歌词
花弁かひらり落ちた時は
蔷薇子的花瓣开始凋谢
何も言わず少しだけ抱き寄せて
什么也没说地把她抱紧,拉到自己身边
甘すぎる紅茶の味が嫌い
讨厌过甜的红茶味
何も言わす最後まで飲み干すけど
但什么也没说一饮而尽
没有台词的舞台
台詞のない舞台
没有可唱歌词的歌剧
歌う歌詞のない歌劇
沉默
沈黙が
乃呼唤沉默的哲学
沈黙を呼ぶ哲学
不规则迷糊圆舞曲
是宇宙中行驶的车轮轨迹摇荡声
不規則な夢見がち円舞曲
透过玻璃看到的幻灯乡
宙を駆くはずの轍が揺らす
闪耀着的耀眼的行星之光
硝子が見せる幻灯郷
你在想着什么呢?
綺羅綺羅お星様閃光
是那遥远之日的回忆吧
あなたは何をおもうのでしょう
想去同一个车站的我们一起坐着这列车
遠い日の追憶でしょうか
在相同的短暂时间内,我们看着一样的景致
快步飞过的流星光谱
同じ駅を目指し列車に乗って
要是能聆听我的祈祷该多好
同じ暫しの時間に臨む銀幕
在黑暗中开花的蔷薇星云
当然这并不是所想的真实之物
急ぎ足流れ星波長
不规则的自言自语圆舞曲
お願い事聞いてくれたらいいな
不需要任何言语,只是坐在座位上摇晃
闇に花開く薔薇星雲
透过玻璃望见的望远乡
もちろん"君"にはかなわなくとも
喜爱如今以新月身姿展现自己的月儿
你在想着什么呢?
不規則な独り言円舞曲
是对明日的憧憬的吧
言葉はいらない 座席に座って揺れるだけ
时速数万公里的光年
硝子が見せる望遠郷
光速飞奔,触摸不到
三日月お月様愛しているわ
是在寻找着什么吗?
あなたは何をおもうのでしよう
谁都是这样,一定都是这样吧
明日への憧憬でしょうか
再多等等就去搭话吧
時速数万キロ光年の
看着这景色发现了什么吗?
速さで駆けようと手は届かない
若是你泡的红茶我一定喜欢
(なにか)を探しているのでしょう
即使太过甜腻也会全部喝光的
誰もがそう、きっとそうでしよう
若再多一会......
和我聊聊吧
もう少ししたら話しかけよう
你的人生是什么样的呢?
この景色に何を見出すのかと
若再多一会......
あなたが滝れた紅茶なら好き
在填上一些红茶吧
对疲惫的人来说再好不过了
もう少ししたら……
話しかけよう
あなたの人生は どんなものでしたが
もう少ししたら……
また紅茶を入れてもらうわ
萎える人たちにもうす こしょすえうはで
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