歌词
静かな月明かりの海に
海面映着明月冷清的的乳白色
貴方は白いボートを出す
我们乘着白色的小船出发
二人だけ
只有你我
皆なから別れるのは
离开众人
今夜が始めてだから
今晚开始的旅途
少し途惑うの
依然有着些许未知的迷茫
入江の燈台から
港口的灯塔照射来的光线
光は届くけれど
虽然让我稍稍能看见前路
貴方の心だけが 見えない
只是你的心 我始终看不透...
右から私の肩
你悄悄地从右边
やさしくそっと抱いた
温柔地搂着我的肩
お願いこれ以上は
可是 拜托了 从今天开始
離れて
我们不必再见面了...
夜風は貴方の耳元で
晚风拂拂 在你耳畔
秘かに愛の言葉急かす
偷偷地催促着你浓情软语
誰よりも我儘な人だけれど
虽然你是个最任性的少年
いつも近く側に居て
也一直陪伴在你的身边
貴方だけ想う
我一心 只有你
去年の夏は少し
好想要去年的夏天
早目に過ぎたけれど
再稍微再长一点点
今日まで長い時間を
现在想想 只觉得
感じた
恍若隔世
彗星愛の行方
我的爱还能去哪呢...
答えず走り去って
夜空中的流星沉默不答 一闪而过
波間に俯く影 浮べる
只留下映在海面上的片刻身影
本当は僕のこと
我真的希望
好きになって
你能真心的
ほしいと言う
对我说喜欢我
貴方のために もしも
为了你 如果
貴方が望むならば
我能成为你心中所求
心の痛みさえも忘れる
我的心就再也不会隐隐作痛
今年の夏は少し
今年的夏天啊
早目に訪れそう
还是带着耀眼的爱和梦
眩しい愛と夢を 運んで
早早地到来了
貴方のために もしも
为了你 如果
貴方が望むならば
我能成为你心中所求
心の痛みさえも忘れる
我的心又怎愿再度悲伤
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