歌词
淡い期待抱き続けても
纵是依旧怀有淡淡的期许
分かっている 想いは徒花
亦已知晓 此为空想
見つめるほど輝き増すから
凝视中 其明丽更盛
視線を逸らせず
于是定定地注视着 目不能旁移
わざと距離を置いてみるけれど
同时小心翼翼 刻意保持距离
その場しのぎ 何も変わらない
哎,一切仍毫无改变嘛
繰り返しは終わりにしたいよ
只好期待这可恶的矛盾之情自己结束吧
こんなバカな駆け引きも
…哎,这样简直是愚蠢的对策啊
そっと弱音隠した
收起上面那种语气怯弱的说话方式
内側から崩れ落ちてく
但从心里到表面 还是有些挺不住啊
その優しさに苦しめられ続けて
优哉游哉地 背负着困扰啊
今は一人、夢に溺れないように瞳を閉じた
一个人闭上眼 不愿在梦中溺没
矛盾に満ちた月が ただひたすら私の愚かさだけを水面に写す
水面上的月亮,径自将我的愚笨映露出
君と私 交わらない星
你我二人 如不相交的天星
平行線越えられないなら
不能跨越既定的平行线吧
伸ばした手も無駄なだけだった?
伸出的手什么也改变不了 是这样吗
視線を逸らした
目光飘忽不定了啊
「もしも同じ道を歩めたら」
「如果能在一起的话……」
歪みきった純粋な願い
这样纯粹地想着
独りよがり、終わりにしたいよ
结束这份感情 一个人也好吧
だけど信じたくはない
但也不敢确信呢
強さ気取った自分
本来坚强的我啊
外側から壊されていく
从表面到心里 也都挺不住了
その優しさに苦しめられ続けて
优哉游哉地 背负着困惑啊
鈍い痛み焼き付け 行く当てない感情溶かした
不去的感情 被烧化在沉闷的苦痛中
矛盾に満ちた月が
水面上的月亮
ただひたすら剥き出しの心照らし 弱さ縁取る
镜子映露出 我心之弱小
あぁ、曇りなき恋情に終わりなどありはせず
啊啊 这晴空般的恋情不会结束吧
届かないその笑顔 胸の奥残しただけ
笑容传不出去的话 就只能留在自己心里了
その優しさに苦しめられ続けて
…这样优哉游哉的 也背负着困苦啊
今は一人、夢に溺れないように瞳を閉じた
如今我闭上眼 不愿独自在梦里消失
矛盾に満ちた月が ただひたすら私の愚かさだけを水面に写す
水面上的月亮 径自映出我的愚蠢
理性だけでは説明さえ不可能
……这种事,想想也知道不合情理啊……
相反する感情
……还真是一份矛盾的感情啊
闇夜の中に飲み込まれてく
物其内在,消匿于黑夜中
专辑信息
1.悠久の月に照らされて
2.相反する感情
3.悠久の月に照らされて (Instrumental)
4.相反する感情 (Instrumental)