歌词
光巡る星空は
流光斗转的星空之下
その眼に何を映すだろう
那双眸倒映的是何物
一夜限りの世界が今
剩余一天生命的世界 如今
心を包んでゆくなら
将这颗心渐渐拥裹
答えが見つからない 今は
无法寻觅到答案的如今
夜空に問いかけてみても
即使叩问夜空
散りばめられたそのピースは
飘零四散的碎片
あと一つだけ残して
唯剩一片空留
この闇のどこかに答えを隠し続ける
答案将永埋在这无边的黑暗
煌く 見たこともない光
从未见过的璀璨之光
怖れるなら遠ざかって
将恐惧带去远方
悔やむ言葉も虚しく消え
忏悔的话语被淡忘
それが何かもわからずに
邃不晓天地万物
転がり落ちる現実から
挣脱现实飘转零落
辿り着く忘却の地は
到达的忘却之地
望みさえも洗い流し
连希望也无情流逝
続いてゆく時の果てへ
向着无限延续的时间尽头
それでも追い続ける 理由は
即使如此 仍不停下追逐的脚步
ただの好奇心で… だけど
好奇心足以成为我前进的理由...但是
置き去りにしたままでは
若继续抛弃下去
逃げ出すことも出来ない
甚至连逃避也做不到
この胸の高鳴り
胸中的这份呐喊
抑えずに向かってゆく
不再压抑 向天涯释放
揺らめく 幻へと続く道
飘荡虚幻的延续之路
怖れずに翔け抜けてゆけ
无所畏惧 翱翔天宇
眼を凝らして見つめた先に
若在凝眼找到之前
真実が訪れるなら
真实来访
たとえそこに求めたものが
纵无渴求之物
ないとしても構いはしない
亦无妨
この夜空に軌跡残し
在这片夜空留下轨迹
結末へと近付いてく
驶向终结
光巡る星空は
流光斗转的星空之下
その眼に何を映すだろう
那双眸倒映的是何物
一夜限りの世界が今
剩余一天生命的世界 如今
心を包んで
将这颗心渐渐拥裹
煌く 見たこともない光
从未见过的璀璨之光
近付けば輝き増して
稍稍靠近便感觉光芒更盛
届かない手をただ伸ばして
哪怕无法触及 只需伸出双手
触れたいと願えばそこに
许下 想要触碰 的愿望 此处
吹き抜けてゆく闇夜の風
暗夜之风远远吹拂
辿り着く孤独の空に
到达孤独之空后
次の夢を追い求めて
再追逐下一场梦境
飛び立てる 再び
再次高飞
彼方へ
向着彼方
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