歌词
银色(ぎんいろ)の空(そら) 果(は)てない
银色的天空 没有边际
降(ふ)りA(つづ)く热(ねつ)のように
就象一直洒落的阳光的温暖
短暂的季节 飞奔而去
短(みじか)い季节(きせつ) l(か)けてく
打湿我们
一无所有的前行
仆(ぼく)らを濡(ぬ)らして
在无法依靠的掌心中
陷入了迷惑
何(なに)も持(も)たず 行(ゆ)くから
在那片天空
m(たよ)りない手(て)のひらに
除了苦痛
惑(まど)ってしまうよ
什么也没留下
止(や)んでしまった雨(あめ)は
相互吸引的力量和
この空(そら)に痛(いた)みさえ
相互碰撞的想念
残(のこ)さないで
即使互相伤害
惹(ひ)きあう力(ちから)と
也拥抱在一起
ぶつけ合(あ)う想(おも)い
触碰好象受伤的你
伤(きず)つけてでも
开始相信看不到的东西
抱(だ)き寄(よ)せた
已经没有什么可畏惧的了
(こわ)れそうな 君(きみ)に触(ふ)れて
如同吹拂过的热度
视(み)えない物(もの) 信(しん)じてゆく
短暂的 苍白的 飞奔而去
摇动着我们
もう 何(なに)も怖れないよ
“反正日子一天一天的流逝”
吹(ふ)きi(ぬ)ける热(ねつ)のように
低下头,一直在逃避的是什么梦?
想要那溢出的闪耀
短(みじか)く 苍(あお)く l(か)けてく
我们一边感受着爱
一边向着那无法到达的微弱的光芒
仆(ぼく)らをe(ゆ)らして
等待着夜过后的光明
只有明天不会消失
「どうせ 流(なが)れてく日々(ひび) 」
只是无法实现的约定
好想被你热切的目光注视
俯(うつむ)き 逃(のが)したのは何(なん)の梦(ゆめ)
是我不变的愿望
零(こぼ)れゆくような きらめきが欲(ほ)しい
银色的天空 没有边际
仆(ぼく)らは爱(あい)を 知(し)りながら
就象一直洒落的阳光的温暖
{(たど)り着(つ)けない か弱(よわ)い光(ひかり)
短暂的季节 飞奔而去
夜(よる)が明(あ)けるのを 待(ま)ってる
打湿我们
明日(あした)だけが消えない
ただ 途切(とぎ)れぬ约束(やくそく)
君(きみ)の瞳(め)に 灼(しゃく)きつけたい
(か)わらぬ愿(ねが)いを
银色(ぎんいろ)の空(そら) 果(は)てない
降(ふ)りA(つづ)く热(ねつ)のように
短(みじか)い季节(きせつ) l(か)けてく
仆(ぼく)らを濡(ぬ)らして
专辑信息
1.銀色の空
2.ペルソナ
3.波音