歌词
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
那个孩子正在呼吸 他吐出了二氧化碳
どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら
渐渐阴翳的天空下 摇晃着未放的花苞
野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる
野狗啃着我的骨头 尝试着野性的力量
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
小巷深处月亮落了 狗眼是四方形的呢
今日人類がはじめて 木星についたよ
人类在今天 第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
变成直立猿的那一天 也就不远了呢
アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
阿拉伯的笛音响起 已是街到尽头梦过以后
つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
没了翅膀的飞马星座 把长梯架在夜空
武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど
扛着武器的兵士队伍 正是要向南进发的时候
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
佩戴的军刀哗啦作响 混杂在街道的空气之中
今日人類がはじめて 木星についたよ
人类在今天 第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
变成直立猿的那一天 也就不远了呢
歌をわすれたカナリア 牛をわすれた
牛小屋 金丝雀忘记了歌唱 牧童忘记了牛羊
こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ
收集碎磁石的那个博士 脑袋光得发亮
あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる
那个孩子放起了焰火 为庆祝这一天的来到
冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる
可冬天的焰火太强 我们的身体都化为飞烬
ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど
一片九重葛的枝叶下 我在把那个孩子寻找
月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない
但因为月光的打扰 我怎么也找不到
[02:53.27]今日人類がはじめて 木星についたよ(ついた!)
[02:53.27]变成直立猿的那一天 也就不远了呢
[03:01.47]ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
[03:01.47]变成直立猿的那一天 也就不远了呢
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
我不想变成猴子 不想变成猴子
こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ
我只是在沙滩上 捡了些碎磁石
今日人類がはじめて 木星についたよ
人类在今天 第一次到达了木星
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
变成直立猿的那一天 也就不远了呢
さるに なるよ さるに なるよ
要变成猴子咯 要变成猴子咯
专辑信息
1.さよなら人类
2.らんちう