歌词
编曲 : 時音(TOKINE)
无尽时间长河流过此刻 花影其上露出朦胧月色
未随春风而至的夜樱 现在、正在凛然绽放
永き有限の時の 陰に見ゆおぼろ月
欲望深重的幽幽魂灵 于今夜躁动不宁
春の来ない桜よ 今、幽雅に咲かせ
苍蓝色月光闪过花间 诱来黑蝶起舞翩跹
夜空中心宿光耀夺目 余命随火燃至天明
此刻仅存旧梦相伴 空杯高举亦有何妨
欲深き霊魂の 色めき騒ぐ夜に
万籁俱寂的深宵时分 有盛放夜樱与我共醉
瞬き蒼し月の光が 誘う黒鳳蝶
满目唯有缤纷落花 仿若远去那日的景象
忽见一人户外降临 仰望间方知春色已近
めくるめく心宿りし 命つなぐ篝火に
社林草木郁郁青青 和煦春风中起舞婆娑
今は唯夢在りし 空の杯 掲げて
且怀悲悯之心走过世间 世间怜我以虚妄谎言
无终之梦映入躯壳 化而重生新的魂灵
深き幽玄の時よ 咲き乱れ花見酒
幽邃寥廓的深宵时刻 四下尽染水色淡墨
ひらり彩舞う 忘れし日の記憶
繁樱盛放终其散落 夜风扬起一幕花色
永恒时空中仅于此刻绽放 花影的间隙洒下朦胧月光
一人戸外降り立ち 仰ぎ見る佐保姫
在流转的四季中入梦 梦中恍现昔日景象
社に咲く木々のさざめく 美しき春息吹
虽知终将迎来凋零 花苞仍在楚楚成长
散去之时最为凄美 未曾沐浴春风的夜樱啊
慈しみ憐れ生き行く 虚ろなる虚言の世と
现在、请幽雅地绽放吧
終焉の知らぬ夢を 空の身体に 重ねて
うら深し幽玄の時よ 淡き黒に染め上げ
死して尚散り敷く 儚し花吹雪
永き有限の花の 陰に見ゆおぼろ月
廻る時の褥に 幽し夢を見る
死してなお楚々と芽吹く
散ればこそ美しき春の来ない桜よ
今、幽雅に咲かせ
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