歌词
雲のあいだ
如果能把云隙间
君を隠したもやもやも
将你隐去的那一片朦胧
全部吹き飛ばせたらな
全部吹跑的话
空に咲いた
如果能把绽放在空中
僕を隠したもやもやも
或者是掩盖在我内心里的那一片朦胧
全部忘れられたらな
全部忘记的话
いいな
那该有多好啊
覗いたものは
所窥看到的一切
すべて輝いていつか
不知何时都闪耀着光芒
消えそうに ゆらゆら揺れて
像是要消失一般摇摆不定
触れたものは すべて透き通って
所触碰到的一切 全部都变得清澈透明
繋ぎ留めたくて くらくらしてた
令想与它紧紧连系我 头疼不已
ずっとそこにいたいよ 時を止めておくれよ
好想一直待在那里 请让时间就此停滞吧
何もかも上手くいかない
在什么都不如心意
そんな
那样的 那样的
退屈な日々だ そこに君が描いた
无聊日子里我是不会
この色を手放せないんだ
将你所描绘的色彩放开
不確かものは
虚无缥缈的东西
いつだって
无论何时
どうしようもなく僕を
都能将我深深吸引
惹きつけて離さない
无法离去
手を伸ばせばほら
一旦伸出手 看吧
いつだって
无论何时
雲をつかむような
都会有能将浮云握在手中的
そんな感覚だ
这样的感觉
溺れて
使我沉溺其中
溺れて
使我沉溺其中
手にしたものは
将手中紧撮的东西
すべて抜け落ちて今も
全部举起丢弃的感觉
絶え間なく ちくちく痛んで
至今仍不间断地一针一针地刺痛我
思い出すのは すべて灰色な記憶
如果闭上眼睛的话 看吧
沈んでしまえ 深く深く
无论什么时候
もういっそ 僕ごと全部
都会有你一直陪伴在我身边
連れて行ってくれ
这样的错觉
不安定な君が
使我沉溺其中
いつだって
“今天已经不再是今天”
どうしようもないくらいに
这样的事情
目を閉じればほら
早就已经察觉到了
いつだって
只属于我们的夏天
すぐ傍にいるような
无论是谁都无法夺走
そんな錯覚だ
但只有你 可以随意拿走
溺れて
你背对着耀眼的阳光
今日が いつまでも
嫣然一笑
今日じゃないことくらい
逐渐靠近 令我的身影如雾般模糊不清
とっくに気づいていたよ
像身着摇曳的白色连衣裙
僕らだけの夏
被光线穿透的你 紧紧拥抱
誰だって 奪えやしないんだ
我要和你一起同行
君が 攫って
在这无尽的盛夏中
眩しい日差しを背に
在这无尽的盛夏中
君は笑っていた
[02:17]爱的无法放开
僕の影に凭れ 霞んでく
能回想起得 全都是灰色的记忆
揺れる白いワンピース
沉溺吧 越深越好
光を通した君を抱きしめた
干脆把我的一切
僕は君と共に行く
全部带走吧
終わらない夏の中
不安定的你
終わらない夏の中
无论什么时候
专辑信息
1.8.32