歌词
清晨点亮的温度 在拂晓时分回溯
朝に灯った温度が 夜更け頃には逆戻りして
无数次逃避成了恶习 如同束缚脚踝的枷锁
また逃げ出した 癖になって 枷になったみたいだな
嫌疼痛带来困扰 背负的过去又是如此缠人
疼くのも面倒だな 背負うものも邪魔なんだよなってさ
于是找到影子 遁入那影里 违和感随之起舞
影を探した 潜り込んだ 違和感が踊った
SOS信号趁机现身 随心态千变万化
点与线构成不均等的几何模样
SOSはランダムに都合よく七変化
一味追悔减少的分数也毫无意义啊
点と線は不均等に幾何学する
让我们满怀希望 开始倒计时吧
过于曲折的道路响起延迟音 可却意外奏出了和谐共鸣
後悔は減点対象に数えちゃいないからさ
它是那般无形无影 但却令人热血沸腾
満を持す絶好のカウントダウン
所以让今天成为纪念之日吧 驳回一切讽刺 quiet
此刻分明平静无风 又是什么掠过了面庞
ジグザグすぎてレイテンシーが鳴ってる それが意外なハーモニーになって
此刻分明平静无风 是因为追上了你的心吧
あまりにも不明瞭で不確実 でもたまんない
敬启 我明白的 纯粹本是不该隐藏之物 对吧？
だから記念日と称してしまえ 皮肉は却下だぜ、クワイエット
啰啰嗦嗦扰人心烦 索性无视那铺天盖地的新闻
風なんかは吹いてないのに何かが頬を通過したのは
一旦决定“就是这个！” 繁琐小事便毫不在乎了
風なんかは吹いてないのに君の心に追いついたせいかな
若一心追逐北极星 所经路线便能成为地图
脑髓发出命令 请迅速应答吧
拝啓、わかってるよ 純粋さは隠すだけ損だろう？
自我意识过剩的家伙似乎快要自爆一般
若脚踏实地跑下去 下一份荣光也许属于我们
ちゃらちゃら鬱陶しいから 降り注ぐニュース無視をしたんだよ
过于脆弱的道路引起突然变化 却对它的庞大分毫不知
これだよって決めたから もう些末は当てになんない
这般不慌不忙追求希望之物 如同乘坐四分之一世纪的飞船
未来无数日子总会如期而至 所以决不可大意 careful
北極星はシンプルに辿れば地図になる
你也是满负伤痕来到这里的呢 那么就以此为信号开始反击吧
脳髄命令 迅速に応答せよ
百帕空气 正忠实向前流动
决定权在我们手里 所以太阳啊 请为我们指引前路吧
自意識を間違えたやつが自爆しそうだよな
过于曲折的道路响起延迟音 可却意外奏出了和谐共鸣
順序よく栄光は巡ってくるかも
它是那般无形无影 但却令人热血沸腾
所以让今天成为纪念之日吧 驳回一切讽刺 quiet
もろすぎてエマージェンシーが鳴ってる かなりでかいのに気づかなくて
此刻分明平静无风 又是什么掠过了面庞
ぬるいままが所望ならば 四半世紀の宇宙船
此刻分明平静无风 是因为追上了你的心吧
いずれもXデーは来るから 油断は禁物です、ケアフル
敬启 我明白 纯粹本是不该隐藏之物
君も傷ついてきたんだね それならその合図で反撃してやろうじゃない
敬上 即便我们并不完全正确 依然紧紧相连
ヘクトパスカル 忠実に低きに流れけり
決定権はこっちにあるから 太陽よ僕たちを導き出せ
ジグザグすぎてレイテンシーが鳴ってる それが意外なハーモニーになって
あまりにも不明瞭で不確実 でもたまんない
だから記念日と称してしまえ 皮肉は却下だぜ、クワイエット
風なんかは吹いてないのに何かが頬を通過したのは
風なんかは吹いてないのに君の心に追いついたせいかな
拝啓、わかってるよ 純粋さは隠すだけ損だ
敬具、結んでくれ 僕たちが正しくなくても
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