歌词
編曲:奏
编曲:奏
抚摸着 已被冰封的心
凍りかけた 心を撫でる
在寒冷的风中颤抖着
冷たい風に震えて
还是什么都不知道的好
何も知らずにいたほうが良かった
就算是那样想 也还是挥之不去
そう考えても忘れられない
一个人抱着所谓的什么
笑着度过了吗
一人で抱え込んで
就算那样的事也不去想
笑顔で過ごしてたの?
那么一定连对待疼痛也是麻木不仁的
そんなことも思わずに
心
きっと痛みさえ感じなくなってた
充斥着悲伤的天空
心
也比平时更清澈了呢
悲しみの満ちた空は
无论在多么痛苦的时候
いつもより澄んで見えたの
总是不禁潸然泪下
どんな辛い時でも平気でいたのに
希望我的星星能够被照耀
なぜか涙が止まらなくなって
请我记忆中的你消失吧
私を照らす星に願った
明明知道回不去了
記憶の中からあなたのこと消してくださいと
回不到在你身边的时候
时间渐渐消逝
戻れないとわかってるのに
一切都已经变了
まだあなたのいた頃へ
那一点点灯光也消失了
時は過ぎた
无形之物
もう何もかも変わって
应该能被感受到的
少しの灯も消えかかってる
不管问多少次
什么都不懂
目に見えないものだって
只有虚无环绕着
感じられたはずだけど
在「我爱你」消失的街道
何度問いかけてみても
无机质上蔓延着的
何もわからずに
在遥远的记忆中
ただ虚しさだけめぐる
隐约闪烁着光的碎片丢失了
在这个不足的世界
愛しさの消えた街は
你的心跳
無機質に広がってるの
我还想感受更多
遠い記憶の中で
被温柔满足后的天空
かすかにきらめく光のカケラをなくしそうで
比平时更为朦胧呢
何かが足りないこの世界で
无论是多么痛苦的时候
あなたの鼓動を
明明不在乎的
もっと感じていたかった
为什么眼泪还是止不住地流呢
希望我的星星能够被照耀
優しさで満たされた空は
请我记忆中的你消失吧
いつもより霞んで見えたの
到底是从哪传来的天籁之声
どんな辛い時でも
请告诉我好吗
平気でいたのに
正在沉睡着的你。。。
なぜか涙が止まらなくなって
私を照らす星に願った
記憶の中からあなたのこと消してまた
どこかできれいな声を
聞かせてくださいと
眠るあなたを…
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