歌词
まだ暖かい熱が素足に伝わる浜辺で ふと聞こえる
于赤脚感受暖意的海边 仿若听见
仲間の声と鳥たちの声 シンクロして明日へと響く
友人与鸟儿的欢声笑语 交织响彻了明日
一天于地平线上宣告终结
一日の終わりを告げる地平線に
感受到今日已然流逝
今日過ごした時間（とき）を感じれた
挥着手的你 勤勉的身影
又是多么的动人 难以忘怀
手を振る君の 懸命な姿は
对着说了「再见」的我 你并无留恋
こんなにも愛しくて恋しいんだね
明日你也会在这海边对我展露笑脸吧
「またね」って言った僕に 変わらず
究竟为何而奔走？到底该去往哪里？你并不在意
明日もこの場所で君は微笑んでるだろう
向扭曲的天际询问过去 声音却吞没于斜阳静谧
于迷失的时间中 标示着白色的终点线
何を目指して走っているの？どこへ向かえばいいか、わからず
只需自己勤勉尽力
歪んだ空に過去を問うけど 言葉は呑まれてく 夕凪
光辉璀璨中 水面延伸而去
去往那夕晖沉落之所吧
見失いそうな時 白いゴールラインは
当黎明再度破晓之时
ただ力の限り頑張れた
我们定于树下永远欢笑
于迷失的时间中 标示着白色的终点线
輝いた道 水面に伸びていく
只需自己勤勉尽力
あの太陽が沈むまでに行こう
挥着手的你 勤勉的身影
そして朝日昇るいつもの
又是多么的动人 难以忘怀
木の下で僕らずっと笑っているから
对着说了「再见」的我 你并无留恋
明日你也会在这海边对我展露笑脸吧
光辉璀璨中 水面延伸而去
見失いそうな時 白いゴールラインは
去往那夕晖沉落之所
ただ力の限り頑張れた
当黎明再度破晓之时
我们定于树下永远欢笑
手を振る君の 懸命な姿は
こんなにも愛しくて恋しいんだね
「またね」って言った僕に 変わらず
明日もこの場所で君は微笑んでるだろう
輝いた道 水面に伸びていく
あの太陽が沈むまでに行こう
そして朝日昇るいつもの
木の下で僕らずっと笑っているから
終わり
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