歌词
突然の出会い方 雨の中二人
那是在雨中的我们突然的相遇
でもそれは唯一の不意に起きた奇迹
那是唯一那么突然来到的奇迹
幼いあの顷 想い描いていた梦を
只有小时候心中所描绘的那个梦
これからもただ変わらずに ただ胸の中抱きしめている
是唯一心中所抱持的到现在也不曾改变
桜の舞うこの路を贵方と歩いていたい
想和你一起漫步于这樱花飞舞的道路
远い空 淡く染めるのはあの日眺めた黄昏
眺望那遥远的被黄昏淡淡的渲染着的天空
たとえ二人别れても いつか会えると信じて
就算我们被分开 也确信总有一天能再次相逢
戻れない时の中でなら いつも贵方の傍にいる
身处似水流逝的时光中 只有你一直陪伴在身旁
迷いつつ来た道を帰ること出来ず
心潮迷乱只因不能再回到来时的道路
これからも変わらない 不意に涙零れ
这不可改变的事实让泪水不经意的滑落
桜咲く顷に胸に涌き出たこの想い
樱花盛开的时候心中涌出像潮水般不可抑制的思绪
吹き抜ける风 さり気无い日々 悲しみの重りを消して
拂面而过的风 平淡的岁月 悲伤的心情逐渐淡漠
贵方との出会いを今 运命だと信じてる
一直相信与你的相遇是命运的安排
この想い変えずに过ごして 永远にしてゆくから
这份思念从来不曾也永远不会改变
もし想いが溶けてゆき 忘れる时が来るなら
假如这份感情如雪消融 忘却的时刻来临
その时は消えてしまいたい それほどに贵方を想う
那么我宁愿从此消逝 而依然爱你
いつか时が流れこの身が尽きる时も
时光飞逝 如烛此身终将燃尽
贵方に强く抱きしめて欲しいから
但想紧紧抱住你的想法却更加更加强烈
决して 决して 繋いでる手を离さない
决定了 决定了 决不放开这相握的手
桜の舞うこの路を贵方と歩いていたい
想和你一起漫步于这樱花飞舞的道路
最后まで尽きない想いを 持ち続けていたいから
想将这份不尽的思念永远铭刻在心中
春风の吹くこの路 笑颜で歩いてゆくよ
春风微拂中我们的手紧紧握在一起
手を繋ぎ歩くこの路は 穏やかな日差しの中へ
用笑颜迎向那平和的阳光
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