歌词
人类会有那么一天、来为其命名
人はいつか、それに名を付けた。
在某日、灵魂会离开这副身体
ある日、この体离れた。
以往温暖的感觉、会告诉你什么是凄凉
温もりは、寂しさって感情教えた。
若想要弄清楚自我的价值
自分の価値を知りたくて。
就在被动的环境中、强迫自己做出选择、并适应其中
束ねられる环境、あえて选んで、混じって。
即便穿着同样的衣服、但内心的想法却多种多样
同じ服着てても、心には色があるから。
会有一天与你回到、那彩虹诞生的地方
いつか君と帰ろう、虹の始まりへと。
要为这份无间的温柔、悄悄的命名吗?
隔てない优しさに、そっと名をつけて?
感觉金钱太过沉重的话、在这卸下再前行吧
重たい金货なら、ここに置いて行こう。
让我对抛弃身份地位的你、奖励笑容吧
上着さえ手放す君が、微笑んだ。
现在你的眼神中、能够看到爱了吧
その眼差しに、爱を见ただろう。
一定、任何人都对此有所怀疑
即使明白相互给予的必要性
きっと、谁もが迷ってる。
人类本就是矛盾编织的生物
与え合う事が尊いって知っても。
攀比与不甘心的情绪、一直在无限的增加
人は矛盾で编んだ生き物。
同样面孔的塑胶玩偶
比べ合って悔しさって情报、无限に増やすの。
这种东西、我绝对不想如此
同じ颜のクラスメート。
闭上眼睛也能感觉的到、那彩虹诞生的地方
そんな物に、なりたくはないから。
现在伸出的手指、一定能驱散那乌云
目を闭じても感じる、虹の始まりへと。
即便我持有高贵的剑与盾、也不想拥有阶级
手を伸ばすこの指が、云を切るのなら。
让我像磨损的战靴一样、再次踏上新的路途
高価な剣も盾も、阶级もいらない。
这份无谋、人类称之为「勇气」
擦り切れた靴のまま、また歩き出す。
这样就好、即便你会质疑、但能减轻你痛苦的话
その无谋さも、人は「勇気」と呼ぶ。
这样就好、只要有你的话、我愿意失去一切
在面前摊开的双手中、蔓延出的这份温暖
良いんだ、君が叩く、痛みならば。
人类把这份炙热、命名为「爱」
良いんだ、君がいれば、何もなくてと。
所以更想与你回归、那彩虹诞生的地方
広げた両手から、うつされた温もり。
给予迷途孩子关爱的、那片慈爱的地方
人々はその热に、爱と名を付けた。
感觉金钱太过沉重的话、在这卸下再前行吧
だから君と帰ろう、虹の始まりへと。
在抛弃身份地位的现在、踏上路程
迷い子を抱きしめたい、慈しみの场所へ。
这份感情、将称之为「爱」
重たい金货なら、ここに置いて行こう。
上着さえ手放して今、歩き出す。
この想いを、「爱」と呼ぶ为に
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