歌词
あの頃の記憶が今も
那时的记忆化作伤痕
傷迹になったまま 消せなくて
至今仍未消失
罪で汚れた傷口に
在因罪而污染了的伤口上
爪をたて新しい 痛みでごまかしてる
竖起利爪用新的痛楚来欺骗自己
運命に身を任せ 目を闭じる
背负的命运即使闭上双眼
なのに ダメ わたし「意味」まだ探してる
也毫无用处 不断寻找着自己生存的意义
以双手、现在就用这双手将其(命运)切断
この手で 今この手で 断ち切って
给这悲伤的连锁画上休止符
悲しみの連鎖に 終止符をうって
眼泪、如若渴望这份眼泪
涙が この涙が 渇いたら
有朝一日定能再度看见那束光芒
もう一度世界に いつか見たあの光を
连那本该清晰的记忆
现在也如此虚无缥缈 无法忆起
绮丽なはずの記憶さえ
在这飞速流淌的时间的洪流中
今はただ虚しくて 思い出せない
连应当守护之物都已丢失不见
速すぎる时の流れに
虽听到远处传来的开始的信号
守るべきものですら もう見失ってる
却仍未找到自己存在的意义
はじまりの合図 远く闻こえる
用双手、现在就伸出这双手
だけど まだ わたし「意味」を見つけてない
去破坏这没有出口的迷宫的墙壁
眼泪、在这份泪水的尽头
この手を 今この手を 伸ばしたら
破坏这被设计好的命运的齿轮
出口のない迷路の 壁を壊して
以双手、现在就用这双手将其(命运)切断
涙の この涙の 終わりには
给这悲伤的连锁画上休止符
仕組まれた運命の 歯車をこわすから
用双手、现在就伸出这双手
去破坏这没有出口的迷宫的墙壁
この手で 今この手で 断ち切って
眼泪、如若渴望这份眼泪
悲しみの連鎖に 終止符をうって
有朝一日定能再度看见那束光芒
この手を 今この手を 伸ばしたら
出口のない迷路の 壁を壊して
涙が この涙が 渇いたら
もう一度世界に いつか見たあの光を
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