歌词
褪せることが定めのような
退出已成定局
色の無い 想い出の淵
无色透明的 记忆的深渊
覗き込んだ瞳に映るのは
映在窥探的双瞳中的
変えることのできない現実
是不可改变的现实
在りし日の声は
往昔的声音
甘い痛みを残す
还残留着甘甜的痛楚
この手の中にないはずの
这双手中不可能得到的
ぬかるむ安らぎに縋りつく
那泥泞又让人安心的缠绵
絡まるキツイ糸の先に
紧紧纠缠的纺线的末梢
誰がいたのかも今はわからない
到底是谁?现在我已不明白
答えを探すことをやめても
即便已经停止寻找答案
変わらない夜明けに
在那照常到来的拂晓
また目を覚ます
再次将我唤醒
装饰着隐藏起来的日常
飾ることで隠した日常は
就像毫无止尽的伪装
まるで底なしのような偽り
你留下的香气
君の残り香は
还残留有着甘甜的痛楚
甘い疼きを残す
这双手中确实拥有的
この手の中にあるはずの
太过沉重的世界都能够放手
重たい世界さえ手放せる
之前见过的街道重叠
かさなる先の見えぬ道は
无论到达何处也终于要完结了
どこを辿ったとしてもやがて終わる
自一开始就没有回答
答えは始めからなかったと
就算放弃的话
諦めてしまえば
能止住悲泣吗
鳴かずにすむの?
被生生剪掉的
纤细的最长的羽毛
切り落とされたのは
在那手中气息全无了呢
細い風切羽
永无止境的黑暗
その手の中で息絶えるよう
你静静地看着那里
果てない暗闇
就算做着温柔的梦啊
そこに見るのが
之前见过的街道重叠
たとえば優しい夢だとしても
无论到达何处也终于要完结了
かさなる先の見えぬ道は
无论是谁在祈求永远
どこを辿ったとしてもやがて終わる
向着无法传达的地方
誰かの永久を願う祈りも
仰望着的这青空的蓝色
届かない場所へと
也会随着时间褪色的吧
見上げたこの空の青さも
不能放弃继续寻找答案
時とともにまた色褪せるのだろう
我仍然仰望着天空
答えを探し続けることを
不变的拂晓 仍然降临此处
諦められなくてまた空を見る
変わらない夜明けがまだここにある
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