歌词
夜空の星の光を
你一直是一个人
キミはすべてひとりで受け止め
沐浴在满溢夜空的星光之中
誰にも聞かせたことのない
用那任何人都未曾听过的美妙声音
素敵な声で鳴いてたね
温柔地鸣叫着呢
幼小的你曾害羞地笑着
小さい頃に照れ笑い
心中怀着小秘密不断成长
秘密を抱えて生きてる
以从未被饲养过的骄傲
一度も飼われたことない
自豪地
プライドで（プライドで）
渡过一个又一个当下
走りぬける今を
在这广阔的世界里
终于能和你相遇
開けたこの世界で
绝不放开与你牵着的手
キミに出会えたんだ
因为即使被施以魔法
この手を離しはしない（離しはしない）
也无法再回到从前
二度ともう 戻れない
小小的喉咙不断呼唤
魔法にかけられても
传达吧，小野猫的这份思念
この喉を鳴らして（キミだけにささぐ）
你从出生以来便是独自一人
野良猫ハートとどけ
从未被他人注意过
渐入耳中的心跳声
生まれた頃からひとり
比徐徐的清风还要轻柔动听
誰にも気づかれたことはない
幼小的你曾掩饰着
聞こえる鼓動 ふっと小さく
只有你才能听到的微小心跳
どんな風よりもやさしい
现在，在那声音渐渐明晰之时
全力奔跑吧
小さい頃に隠してた
直到这条路的尽头
キミだけが触れた胸の音
落入冰冷臂膀上的
響かせ鳴らすときは今
每一滴泪水
駆け抜けろ(全力で)
我都不会轻易舍弃
この道の果てまで
因为我已恋上，你的鸣叫声不断回响的地上世界
由此便是最后一曲
凍えた腕の中で
传达吧，小野猫的思念
こぼれ落ちてく涙
繁星眨着眼睛，风儿也露出微笑
二度と捨てたりはしない（捨てたりしない）
被冻结了的时光，再度流转起来
鳴き声 響きわたる 地上に恋したんだ
在我冰冷的臂膀中温存的小小生命啊
これで最後の唄（キミだけにささぐ）
这一次我绝不放开与你牵着的手
野良猫ハートとどけ
因为即使被施以魔法，也无法再回到从前
我想守护你到永远
星のまたたき 風が笑う
传达吧，小野猫的这份思念
尽きかけた 時の流れ 動き出す
凍えた腕の中で 燃えさかる命さ
この手を離しはしない（離しはしない）
二度ともう戻れない 魔法にかけられても
キミを護り続け（キミだけにささぐ）
野良猫ハートとどけ
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