歌词
黄昏无霞之下打响战号
霞なき 修羅こそ我が兆し
刀光剑影之时齐震宝鞘
光射す白刃振りかざす
退红的桃英
退紅(あらぞめ)
泛出阵阵寒气
冷ややかに
在小丘上挥剑起舞
舞う丘
谁知这却是梨花带雨
一人立ち泣(な)いた
坚定的目光带着几丝伤感
澄み渡る 痛み分かつ眼は
少女的夙愿却又止步不前
少女の願いを抱き止めて
(爱着你 在心里 好爱你)
(あな恋し こころよ あな恋し)
仍在沉睡的和平未来
遠くまだ眠る平和が
将自己托付给当下的少年少女
綯(な)い交じる生命に託された
在重回那青空下的八月之季前
大空返り咲く季節まで
追随这复兴之火一直走下去吧
焼き付いた炎を辿りゆけ
为了心爱的人
挥泪奋战在异乡
麗し人のため
过往点滴涌上心头
戦い抜くと決め哭(な)いた
开始了长达数载的战争篇章
積年の 想い分かち合い
(想着你 在心里 好想你)
遥かなる調べが始める
斩敌白刃的轨迹一成不变
(あな恋し こころよ あな恋し)
天御神剑斩恶在万般之间
廉潔(れんけつ)が描くその弧は
虚伪的谗言在名为凡尘的镜子之下
闇を斬る劍(つるぎ)へ変わりゆく
显出的是不可动摇的真实
偽りの音さえ世の鏡
时常记起那美好的梦境
揺るぎない誠を照らしだす
那百花盛开的繁华年代
在这昏暗的修罗之地
仮初めの夢で見たように
我心无杂念人剑合一
美しき都(みやこ)で咲き誇れ
忽然的一阵春风,扑面而来
霞なき 修羅こそ我が兆し
好似那漫山遍野,桃花盛开
光射す白刃はこの胸に
再一次凛然想起,你的存在
風を受けて
桃の花息衝く
凛と
专辑信息
1.嗚呼 絢爛の泡沫 (ゆめ) が如く
2.桃花染に咲いて
3.刃濤舞う
4.桃花染に咲いて(off vocal)
5.嗚呼 絢爛の泡沫 (ゆめ) が如く(off vocal)
6.刃濤舞う(off vocal)