歌词
編曲：衣笠道雄
どれくらいの月日が過ぎれば
到底过了多少年月
この記憶忘れてしまうことができるだろうか
才能将这份记忆忘却呢
息ができないような恋した
透不过气来般的恋爱
大切で幸せな記憶だった
那曾是最重要的幸福记忆
拨弄着的秀发 纤细的指尖
髪かきあげた細い指先
互相触碰画面 还没有褪色
ふれ合った場面 まだ色褪せないまま
无法再倒回到二人
巻き戻すことできないように
相遇的那一天那一刻
2人出会うあの日あの時へ
虽然在同一片天空下生活
同じ空の下で生きている
但是再次相见是不可能的吧
君には2度とふれ合えない
无论到何方 到何时都无法消去
被这记忆追逐着 不断的逃窜
どこまでもいつまでも消せない
只有你能看得见的那次相恋
この記憶追いかけられて逃げ回ることばかり
那曾是最重要的幸福记忆
君だけしか見えない恋した
无论说了什么样的话也只是点着头
大切で幸せな記憶だった
被你的双瞳直直的
注视的那段时光
どんな話もただうなずいて
无法再回到二人
まっすぐな瞳に
分别的那条道路
まだ見つめられたまま
虽然在同一片天空下生活
引き返すことできないように
但是再次相见是不可能的吧
2人分かれたあの道へと
拨弄着的秀发 纤细的指尖
同じ空の下で生きている
互相触碰画面 还没有褪色
君とは2度とふれ合わない
无法再倒回到二人
相遇的那一天那一刻
髪かきあげた細い指先
虽然在同一片天空下生活
ふれ合った場面 まだ色褪せないまま
但是再次相见是不可能的吧
巻き戻すことできないように
2人出会うあの日あの時へ
同じ空の下で生きている
君には2度とふれ合えない
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