歌词
そこに住めばどんな
一座号称只要住下
願いも叶うと言われる愛の城
任何愿望都能成真的 爱之城
だけど何故かみんな
可是为何
笑顔はハロウィンのパンプキン
每个人的笑颜都如同万圣节南瓜灯
不早点睡的话
早く寝なさいとママの
妈妈的指甲要泛光了
爪が光る
你如今藏身何处
窥视着我
アナタは今どこにいて
不停寻找 不停寻找
私を見ているの?
眼前却是沙暴
堆砌起来的喜悦
探しても探しても
旋即被淹没
目の前は砂嵐
不论幸福或者背叛
積み上げた歓びも
总是常伴左右
すぐに埋もれた
越往上走 越是倾斜的塔
幸せも裏切りも
绝不安稳
いつも傍にあるよ
朝南的大窗
封死的玻璃
上に行くほど傾いた塔
由北而来神的旨意
安定はしない
也不为所动
下面呼唤返回 上层召我前去
南向きの大きな
甜蜜气息侵染
窓のガラスは嵌め殺されている
让聚会就此开始
北から来る神のヒントに
希望在这出尘世之地
振り向くこともない
有人能静静注视这一切
太阳的利刃 刺向云层
下から帰って上から召されてく
告诉我吧白鹮
我将去往何方
甘い匂い染みこませた
只剩破碎的未来蓝图
パーティー始めよう
裹住了我
不停寻找 不停寻找
誰よりも高い場所から
立刻又起沙暴
誰かにこっそり見られたい
母亲温暖的双手
雲に太陽のナイフが刺さって
时刻紧握着
橘色马车上
教えてよコウノトリ
黄色康乃馨堆积
私はどこへ行くの
越往上爬 越倾斜的塔
ボロボロの未来図の
绝不安稳
毛布にくるまれ
离太阳更近
探しても探しても
离天国更近
すぐにまた砂嵐
温かい母の手を
いつか握りしめ
オレンジの馬車に
積んだ黄色いカーネーション
上に行くほど傾いた塔
安定はしない
太陽に近い
天国に近い
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