歌词
「輝く空の静寂には」
作曲∶梶浦由記
眼含着冰冷绝望的泪水
望着最后一刻的到来
冷たい涙をたたえて
你在这时间寻找着光明
時が満ちる頃
像要把这黑暗照亮
貴方は光を探して
茜色的歌声响起
闇を開くだろう
逐渐染遍你沉睡的胸膛
茜の歌声
如同那期盼着永远
その胸を染めて行く
却只能匆匆凋散的曲调
永遠に焦がれて
在璀璨星空的寂静之中
散り急ぐ旋律(しらべ)のように
有我的庭院
輝く空の静寂(しじま)には
希望总有一天你会到达
私の庭がある
水岸的彼端
何時か貴方が辿り着く
守护着冰冷月光的夜色
汀(みぎわ)の彼方に
底声吟唱着摇篮曲
直到孩子们都不再哭泣
月を守る夜の闇が
直到深陷无边的梦境
囁く子守唄
早已知道从此一别
泣かない子供の瞳が
便无缘相见
夢に濡れるまで
如同被这冰冷夜晚
さよなら
慈爱而疯狂地刺穿胸膛
二度とは会えない貴方だから
在璀璨星空的寂静之中
愛しく狂おしく
有你的家园
夜は胸を抉るように
穿过令月光堕落的黑暗
輝く空の静寂(しじま)には
向源泉归去
貴方の家がある
但前路难行
月の堕ちる闇の向こう
みなもとへ還る
細い路
【 おわり 】
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