歌词
「symphonia」
symphonia(历史的交响)
作曲∶梶浦由記
曾听见很久以前的故事
又听见只属于今日的你的合唱
ずっと昔の物語を聞かせて
时光的交响
貴方が今日だけのコーラスを重ねて
我的胸中激荡着如同炫目烟花般的憧憬
symphonia of time
迷惘与踌躇促使着我前行
我在春风之中
胸に眩しい花火のような憧れ
将昨日的景色收入眼底
迷いと躊躇いの誘いを進むよ
把时间的手牵起
東の風に
伸向还未能看见的明天
昨日の景色を見届けたら
如今,向着那明朗音乐世界的彼方
時の手を取って
你的生命正将爱奏响
まだ見ない明日へと
终有一天,将会有降临到整片大地的黎明
今、明るい音楽世界の彼方へ
只需一盏小小的灯火便足以前行
貴方のいのちが愛を奏でている
梦的前方,定有
静谧的钟声为我送别
いつか全ての大地に降る夜明けへ
走向无垠的地平线
小さな灯火一つだけで進むよ
如今,直到明朗的音乐传至天空之上
夢の行方を きっと静かな
我们都会将所相信的爱奏响
鐘の音が見送ってくれる
思念层层堆叠如同鲜花盛放
果てしない地平へと
我们的世界于是逐渐充满爱的波浪
今、明るい音楽空に届くまで
让我倾听 你的旋律
僕らの信じた愛を奏でている
ひとの想いが花咲き降り積もり
僕らの世界を愛で満たしてゆく
聞かせて 貴方の調べ
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