歌词
总有一天要牵起你的手
那时定会
いつか、君の手を取って
满心欢喜地呼喊
歓びを
即便是如此模糊的明天
呼べるはず
我们也满怀着期待
そんな風にぼんやりと
如同昨日绽放的花儿
僕らは明日を信じた
思念也会在瞬间随风飘散
错过了便无法回头这种事
昨日咲いた花のように
是从什么时候开始明了的呢
思いはすぐ散って行くよ
五月雨过去的时候
間違えても戻れないと
为了能让你会心微笑
いつから知っていたんだろう
就在你不曾察觉的地方
种下一朵微小的花吧
五月雨が過ぎた頃に
为了流逝而过的岁月中
君が微笑むように
那些被搁下的
君の気付かない場所に
事物
小さな花を植えよう
至少请让我以绚烂的声音
柔歌一曲为之送别
過ぎて行く日々の中に
轻唱当下的存在
置いて来た
穿越深沉的夜色
もののため
我们渐渐消逝的声音
せめて華やかな声で
若是能传达给你的话那就好了
優しいうたを送ろう
未来期许的种种
我们在梦中得以遇见
ここにいる事を歌うよ
若是与你和声而唱的话
夜の中を通り過ぎて
定会响彻更远的地方
消えて行く僕らの声が
五月雨过去的时候
为了能让你倾心欢笑
君に届いたらいいな
就让谁也不曾得见的花儿
在你的身旁灿烂绽放吧
未来のような何かを
僕たちは夢見てる
君と声を合わせたら
もっと遠くに響いた
五月雨が過ぎた頃に
君が、笑ってるように
誰にも見えない花を
君の近くで咲かせているよ
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