歌词
「lirica」
当月光触碰到你的脸颊 吻
作曲∶梶浦由記
如同泪水 如同生命的印记
寂静响彻 心神震颤
月（つき）の光（ひかり）が 貴方（あなた）の頬（ほほ）に触（ふ）れたら キスを
爱意深厚 亦无止尽
涙（なみだ）のように 命（いのち）のしるしのように
永不终结的lirica
静（しず）けさが鳴（は）り響（ひび）く 心（こころ）は震（ふる）えている
纺织的指尖 化为你的形状
まだ恋（こい）は深（ふか）く果（は）ても無（な）く
黑夜终于解开
終（お）わらぬ lirica
开始相信慰藉的存在
海潮声回响
紡（つむ）ぐ指先（ゆびさき） 貴方（あなた）のかたちになって
怀念的天空遥不可及
夜（よる）はやっとほどけて
爱意深厚 亦无止尽
なぐさめを信（しん）じ始（はじ）める
向着那片眩晕之中
海鳴（うみな）りが木霊（こだま）する
不知何时 一切都
懐（なつ）かしい空（そら）遥（はる）か遠（とお）く
化为你的形状 温柔地
恋（こい）は深（ふか）く果（は）ても無（な）く
归为同一个身影
目眩（めまい）の中（なか）へ
歌唱着 纺织着
いつか全（すべ）てが
貴方（あなた）のかたちになって 優（やさ）しく
同（おな）じ一（ひと）つの 影（かげ）へと帰（かえ）るときまで
うたう つむぐ
終わり
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