歌词
あんな風に生きたいな
想要生活在那样的风里
大空で 羽根を拡げて
天空之下 展开双翼
風に吹かれて泳ぐ鳥のように
像在风中滑翔的鸟儿一样
重力に逆らって もがいたって 弄ばれ
摆脱重力 抵抗摆布
届かぬ叫びはポロリ こぼすシャボン玉
丢掉无法传达的声音 如同洒下肥皂泡沫
逞能也只是我鲁莽的认真的爱情
背伸びしてた ただ我武者羅な本気の恋も
最后一切 都成了空转的枯萎花朵
果てはすべて 空回りで萎えた花束
张大的鼻孔 撬开的梦想
鼻の穴を膨らませ こじ開けた夢も
现在就像空空的玩具箱
今はまるで空っぽのおもちゃ箱のよう
心中的那片景色 眼前的那片配方
心の中にある景色 目の前にあるレシピ
在二者之间摇摆的现实
ふたつの間で揺れてる現実
“如果是飞鸟。。”也是真的
"鳥になれたら…"なんてマジで
边说边笑
言葉にして微笑えた
飞向各处 「自身」什么的
あっちこっち飛んだって「自分」なんて
哪里都没有呢
どこにもいなくて
无法逃避无法隐藏 向着未来
逃げも隠れもしないで 未来へ
又是什么 挺起胸膛 那是「自己」吧
ドンナモンダ胸張って「自分だ」って
用那样的步伐
そんな歩幅で
满怀勇气地前进 就能得到翅膀
歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼
电视机里 唱着流行歌曲的歌手啊
曾在梦中憧憬的手势 动作 夸张的呼吸
テレビの向こう 流行りの曲歌いあげてくシンガー
模仿等级的教学手册
手振り 仕草 大げさなブレス夢中で憧れた
按照模式被刻画着
ものまねレベルのマニュアル
说着”谁又能做到应该像自己的样子?“
型にはめ込まれて"自分らしくいることなど
在这样所谓的自由天空下 生活又是怎样的不幸
誰ができんの?"って!?
畏惧的又是何物 人生的有限
こんな自由な空で 生きて何が不幸だ
无论飞到哪里 视线都在前方
恐れるモノは何だ 命の限りに
不知何时 在这胸中 可以飘飞起梦的气球
どこへでもまだ飛んでゆける瞳は前にある
缓缓地上升着 上升 上升
いつだってこの胸 無重力で 夢の風船
360度之上放眼望去的那个地方
ゆっくりと上がってく 上に 上にと
脊背总能感觉到那清新的风
360度以上 見渡せば 向う場所がある
“想变成飞鸟。。”之类的话语
背中はいつも感じてる 新しい風
幼时的不安
想要生活在那样的风里
"鳥になりたい…"なんて言ってた
想要自由地在空中飞翔
子供の頃のテンション
即使重新再来一次 也要做「自己」
あんな風に生きたいな
摆脱重力 苦战挣扎
自由になって 空を飛びたいな
然后站起来
生まれ変わっても もう一度「自分」で
满怀勇气地前进 就能得到翅膀
重力に逆らって もがいたって
また起き上がれ
歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼
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