歌词
何処までも続いてる星空见上げて歌う 无论在何处 总会抬起头仰望满天星斗的夜空 吟唱着那首寂寞的旋律
限(かぎ)りある仆达の 永远を梦见るメロディー 放声编织着 那被束缚住的我们 渴望永恒的奢侈梦想
胸に溢(あふ)れる爱(いと)しさの水は 那溢满于心口的爱之水啊
未来の果(は)てで谁がに届(とど)くだろう 一定会在未来的尽头传达给某人吧
信じているよ 我一直如此坚信着
遥かな时を駆(か)け抜(ぬ)けて 穿越遥远的时空
仆达の呼(よび)声はいつか大(おお)きな歌になる 我们的心声定会冲破一切枷锁 然后舒展开巨大的翅膀>
爱を纺(つむ)いで行けるよ 让我们编织着爱前行
今はまだこんなに小さな光だけど 尽管暝暝黑暗之中 那抹闪烁不定的希望之火 是如此的微弱
专辑信息
2.记忆の手纸
7.赤炼瓦の迷宫
8.路地里の法则
11.大人の小僧の游び
12.イカれた快楽のために
13.缓みきった官能のダンス
14.阿鼻叫唤の狂った舞台
15.アルヴェアーレのブルース
16.光と影のふたつのカノン
17.忍び寄る気配
18.夸り高き沈黙
19.200年前からの忧郁
21.また忍び寄る気配
22.终わることのない阶段
23.纺ぎ出す吐息
24.うたかたの祈り
25.林檎の絵の上の落书き