歌词
人混み すり抜ける
人潮中,是谁的秀发轻飘?
蓦然回首
揺れる髪に ふと振り返る
却发现不是你,而今只剩我一人
仍被闪耀着的记忆里
君はいない まばゆい思い出の
那道幻影牵绊住脚步
曾几何时,我们共处在夏日骄阳之下
その影に 僕だけが
彼时一定沉浸在相同的梦境之中
まだ縛られたままで
好想听到你的声音
不由自主地闭上双眼
Ah いつか 僕ら 夏の光の中
不想说再见
きっと 同じ夢を見ていた
那天你亲自选择的未来
君の声が聴きたくなるから
我正用力追逐
思わず まぶた 閉じてしまうよ
连拥抱你的勇气都没有的我啊
事到如今还要再说些什么
サヨナラのかわりに
有朝一日,你梦寐以求的光芒
终会触及,我暗自祈祷
その手が あの日 選んだ未来
可是啊,现在听起来却满是虚假
无奈一声长叹,仰望苍穹
追いかけて
看不到,醒不来
抱きとめる勇気もない僕が
周而复始的白日梦中
今さら 何を言うつもりだろう
所有的一切明明早已结束
而我却进退不得
Ah いつか 君が夢見てる光に
在曾经所触摸过的夏日阳光下
届くようにと 願っている
睁开眼睛继续做着这场空梦
だけど 今は 綺麗事のようで
好想听到你的声音
ため息 ひとつ 空を仰いだ
不由自主地闭上双眼
不由自主地闭上双眼……
会えない 醒めない
巡る 白昼夢の中
とうに終わっているのに
進めなくて 戻れなくて
Ah いつか 触れた 夏の日の光に
目覚めたまま 夢を見ている
君の声が 聴きたくなるから
思わず まぶた 閉じてしまうよ
思わず まぶた 閉じてしまうよ
专辑信息