歌词
交差点あふれる人の波
交岔路口來來往往的人們，
絶え間なくすれ違う影法師
不斷擦肩錯身而過的影子，
自分の輪郭がどんなか 見えない
無論怎樣，也看不清自己的輪廓～
本音など決して晒さないで
內心的聲音亦不向他人透露，
適当にブラフをバラ撒いてさ
還總不自覺地架起心防，
守り続けてきたスペースは
一直以來守護著自己的小世界，
小さくて脆い
狹小而又脆弱...
地球儀回しても
即使轉動地球儀，
そこに僕はいない
那上面也看不見我啊
そんなことしたって結局無意味だ
那些破事果然還是沒有意義的吧？
上がって 昇って 空を貫いて
向上飛～飛得更高～穿到九霄雲外～
世界を見下ろす高度まで
直到這世界在你眼中，變得渺小！
叫んで 唸って 鋼鉄の心臓で
吶喊吧！發出你的聲音！以鋼鐵般頑強的意志！
目指した先は無重力だ
目標指向那無重力之地～...
当年繪下的未來藍圖，
あの頃描いていた青い写真
變得污損卻依然靜靜地躺著，
破り損なってもここにいて
為何仍無法捨棄那小小的自尊心？
ちっぽけなプライドも捨てきれず
不能理解...
解せない
只要低頭俯看腳下的話，
消去現在立於其上的大地也沒有關係...
うつむいて足元見つめるなら
將常識與概念揉作一團，
今、立っている大地を無くせばいい
都扔掉 然後take off ~
常識で丸めた概念を
哪怕
捨てて テイクオフ
只是踏出一小步也好，
小さな一歩を
乾脆往相反的方向飛去吧！
踏み出すも良いけど
決定現狀的頂點毋須理會，
いっそ違ったベクトルへ飛ぶんだ
更不想知道能力的界限在哪呀～
現状の 天井を 決めてしまわないで
地平線，水平線，在這世界的最盡頭，
限界を知りたくなんてないや
唯有想象力，無邊無際～
地平線 水平線 イメージは果てしなく
［心中住著一直嘰嘰歪歪的蟲子］
頭ん中は無限大だ
［總以為這些小東西就是我的絆腳石］
［但當意識到它們其實不過是自己的幻想時］
「…心の中に住み着いている女々しい寄生虫が
［胸口的重負、內心的雜念頓時消失得無影無蹤~］
僕の行く手を遮っていると思っていたんだけど
向上飛～飛得更高～穿過這浩瀚宇宙～
それすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時
直到這世界在你眼中，變得遙遠朦朧...
胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」
吶喊吧！發出你的聲音！突破能力的臨界點！
目標指向那無重力之地！
上がって 昇って 宇宙（そら）を貫いて
那麽，會看見如何不一樣的自己呢 ？～
世界が霞むほど遠く
叫んで 唸って 臨界を突破して
目に見える先は無重力だ
さぁ どんな自分が見えるかな?おわり
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