歌词
モナムール 風を見ました
我的爱人,傍晚时分
刮起了反季的暴风雨,我的眼睛看见了风
季節はずれの 嵐の晩に
我的爱人,伴随着鸟儿的一阵清啼鸣啭
无论对于谁,拂晓都会到来的啊
モナムール 一番鳥の声
我的爱人,我开始了一段新的恋情
那是个眼眸跟你相像的人
誰にでも朝は来るのですね
我的爱人,你可知晓?
这段恋情大概又要以分手告终了吧
モナムール 恋をしました
每次都与爱情擦肩而过的我
已经长大成人
瞳があなたに 似ている人に
唯独在大地怀抱里长眠的你
依然是二十岁
モナムール わかっています
我的爱人,用勿忘草色的笔墨
写一纸信笺
また さよならで終るでしょう
我的爱人,两人在五番街初次定情的这间屋子
也许我该走出去了吧
愛にすれ違うたびに
我的爱人,“忘了那个孩子吧”
你的妈妈这样对我说道
大人になった私
我的爱人,请告诉我
我该如何将你忘记?
大地に眠る あなただけが
时间是无形无象的活物
它穿过心的缝隙,逃之夭夭
今も20才のままです
不知不觉间
我已经比你年长一岁了
モナムール 手紙を書きます
忘れな草色のインクで
モナムール はじめて結ばれた
五番街の部屋に出しましょう
モナムール あなたのママに
あの子を忘れてと 言われました
モナムール 教えてください
どうすれば忘れられるのか
時はかたちのない生きもの
心のすきまから逃げる
いつの間にか あなたよりも
ひとつ年を 取りました