歌词
雨にうたれて何故か悲しげな
站在秋雨中不知为何悲从中来
花はかげろう秋は気まぐれ
花朵尽数凋零 秋日阴晴不定
街の灯りが蒼くにじむのは
连那街灯渗出的惨白光亮
今はもどらぬあなたのせいよ
都是源于至今未归的你
尽管如此我依然
だけどわたしは今ここにある
一边在仅存的爱的灰烬里
愛の残り火で色あせた枯葉を
燃烧着已然褪色的枯叶
もやしながら
一边摸索着寻找
過ぎた日のぬくもり
逝去的温暖时光
手さぐりでさがしてる
人们总是迷失在季节变幻之中
人は季節におどる迷い子
心中是旧时残留的伤疤
不知不觉间爱情已迟暮
胸にのこされた古い傷あとを
于是就连爱慕春日的冰冷泪水
抱いて生きずく恋はたそがれ
都成为漠然擦肩而过的友人
そして春を恋う寒い涙さえ
所以现在我再次
今はたよれぬ行きずりの友
一边在流转的季节之波中
泛舟前行
だからわたしは今もう一度
一边投身于
めぐり来る季節のあら波に小舟を
你所不知的某人
うかべながら
然后将梦境中的你忘怀
あなたの知らない
所以现在我再次
誰かに身を寄せ
一边在流转的季节之波中
夢路をたどるのあなたを忘れて
泛舟前行
一边投身于
だからわたしは今もう一度
你所不知的某人
めぐり来る季節のあら波に小舟を
然后将梦境中的你忘怀
うかべながら
あなたの知らない
誰かに身を寄せ
夢路をたどるのあなたを忘れて
专辑信息